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阪急文化財団について

ご挨拶

阪急文化財団は、平成24年4月に公益財団法人となり、逸翁美術館、小林一三記念館、池田文庫の3館を新たに統括して運営することになりました。阪急東宝グループの創業者であります小林一三の事蹟を紹介いたしますとともに、収集いたしました美術工芸品の展示、宝塚歌劇を中心とします舞台・演劇関係の資料や書籍などの公開、併せてこれらに関する調査研究と普及活動を展開し、我が国文化及び芸術の振興と地域社会の健全な発展に寄与することをその公益事業目的として掲げております。

平成29年4月より、情報発信の一つとして、Web上の情報公開を「阪急文化アーカイブズ」としてスタートさせました。その数は、50,000点に及び、貴重な資料(収蔵美術品の一部、浮世絵、役者絵、宝塚歌劇の100年間のポスター、民俗芸能資料等)をパソコンやスマートフォンでご覧いただけます。
また、美術館に併設されたマグノリアホールでは、年間70回以上の音楽コンサートが開催され、多くの皆様に音楽文化を楽しんでいただいております。

小林一三が逝去してより既に半世紀以上が経過いたしましたが、実業家から文化人としてまで幅広く活躍いたしました一三翁につきましては、財団としてまだまだ広くご紹介していかなければならない事象も多く、学芸員・司書並びに職員一同が連携し、引き続き積極的な情報発信を行なってまいりたく考えております。皆様方にはどうか引き続きご来館を賜りますとともに、財団に対しまして変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

公益財団法人 阪急文化財団 理事長 井潟英司