2014春季展 宝塚歌劇100周年記念

美のカリスマ -歴代タカラジェンヌのアトリエ-

期間:2014年4月5日(土)~6月8日(日)

宝塚歌劇100周年を記念し、今回は逸翁美術館でもタカラヅカの世界を紹介します。

各時代の個性豊かなタカラジェンヌたちは、華やかな舞台に一際映える化粧を施し、さまざまな役を演じます。力強い凛とした男役や、柔らかい空気を醸 し出す可隣な娘役、華やかであったり、清楚であったりと、タカラジェンヌの"美"へのこだわりがいろいろな表情を生み出します。

日本物作品では、美しい筆遣いで引く眉やアイラインが日本画を思わせ、洋物作品では、陰影を細密に描き出し、まるで彫刻のようなお化粧が油彩画を思 わせます。もちろん顔だけでなく、全身からあふれる空気を描き出すことにも努力を惜しみません。自らに刺激を与えるあらゆるものをとらえ、揺るぎない信念 を持って表現することで、美意識が研ぎ澄まされてきたのでしょう。

本展では、宝塚歌劇100年の歴史を支えた「白薔薇のプリンス」春日野八干代と、男役の象徴として現在も活躍し続ける轟悠を中心に、「美のカリスマ」たちの作品を一堂に集めました。華麗なる舞台姿とあわせて、歴代タカラジェンヌのアトリエヘと誘います。

会期

2014年4月5日(土)~6月8日(日)
前期:4月5日(土)~5月6日(火)
後期:5月8日(木)~6月8日(日)

主な展示品

春日野八干代(彩墨画・書)
轟悠(油彩画)
冨士野高嶺(日本画)
甲にしき(墨絵)
稔幸(油彩画等)
花園ゆかり(きもの)
涼紫央(筆絵)
星風エレナ(イラスト)
真白ふあり(イラスト)他
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ギャラリートーク 4月13日(日)、5月17日(土) いずれも午後2時~。 担当学芸員による展示解説
イベント

《 轟悠スペシャルトークショー 》
日時 5月25日(日)午後2時~
出演 宝塚歌劇団 専科 轟悠
会場 マグノリアホール(逸翁美術館内)
料金  3,000円(展示観覧料含む) ※要事前申込

休館日 毎週月曜日(但し5月5日は開館)、5月7日(水)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料 一般1,000円(小林一三記念館・池田文庫との3館共通券)
シニア(65歳以上)の方700円、大・高生600円、中・小生以下無料
展覧会図録

2014年4月発行 定価330円
オンラインショップで販売中
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主催

阪急文化財団・毎日新聞社

協力

宝塚歌劇団・株式会社宝塚舞台・株式会社阪急コミュニケーションズ