主催公演 公演終了

阪急文化財団が贈る マグノリア・プチセレクション2020

松元愛香 ヴァイオリンコンサートⅦ

~IN MAGNOLIA~ 公演日時 2020年12月26日(土)14:00開演(13:15開場)

松元愛香が7度目のマグノリアホールで奏でる
ヴァイオリンの音色で
2020年を締めくくりましょう・・・

開催日時  2020年12月26日(土)14:00開演(13:15開場)
出演 松元 愛香   Manaka Matsumoto/ヴァイオリン

鈴木 華重子   Kaeko Suzuki/ピアノ
プロフィール 松元 愛香 (まつもと まなか)

8歳よりヴァイオリンを始める。関西学院大阪インターナショナルスクール卒業後、
米国のニューイングランド音楽院ヴァイオリン演奏科学士課程修了、
イェール大学音楽学部修士課程修了。
これまでに藤田宏美、森田玲子、田川佐麻里、長原幸太、P.ビス氏、A.カヴァフィアン氏
の各氏に師事。また、マスタークラスにて、澤和樹、原田幸一郎、R.パスキエ、P.カンター、
G.パウク、T.ブランディス、A.ローザンド、V.ダンチェンコ、S.アシュケナージ、
M.マルティン、E.オリヴェイラ各氏の指導を受ける。
2008年全日本ジュニアクラシックコンクール中学校の部3位を受賞。
これまでに、からし種コンサート(広島県)、コジマ・ムジカ・コレギア定期演奏会、
アンサンブル堺・定期演奏会、神戸シティホールコンサート等の演奏会にソリストとして出演。
2010年5月、神戸新聞松方ホールでの「イタリア中部地震」復興支援チャリティコンサート
において、イタリアのイ・ソリスティ・アクイラーニ弦楽合奏団と共演。
同年12月には、”関西電力プレゼンツ中之島スペシャルコンサート2010”にて、大阪フィル
ハーモニー交響楽団と共演、その様子が、朝日放送”おはようパーソナリティ道上洋三です”
で放送された。
2011年6月、”音楽の祭日 in 奈良”にて、奈良国立博物館、奈良県立図書情報館で演奏。
2012年6月、歴史的建造物復興宝塚浪漫物語委員会主催の旧安田邸の”オープンガーデン&
ヴァイオリンコンサート“で演奏。
2014年5月に学内で開催された ドロシー・J・ベールズヴァイオリンコンクールで第2位を
受賞し、J・B・ヴィヨームを1年間貸与された。
2015年7月宝塚文化創造館にて、チャリティーリサイタルを、8月には画家久野安依子氏との
コラボレーション・イベント『Assemblage』においてJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンの
ためのソナタとパルティータ」の全曲披露。
2017年3月にボストン微分音協会作曲コンクールで、曲「Perspective」が入選作品の一つ
として選ばれ、ボストンで演奏された。
現在、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校博士課程在学中、
A.シュスマン、J.フラウチ、P.セッツァー、H.シャハム各氏に師事。
今回、マグノリア・プチセレクションは7回目となる。
曲目 L.ベートーヴェン:
ヴァイオリンソナタ第6番イ長調 作品30-1

(休憩)

松元愛香:
無伴奏ヴァイオリンのためのエレジー「メルポメネ」

A.ヴィヴァルディ:
協奏曲 第4番 ヘ短調 RV 297『冬』 - 『四季』

M.ポンセ:
歌曲『エストレリータ(小さな星)』(編曲:ヤッシャ・ハイフェッツ)

A. ピアソラ:
「ブエノスアイレスの四季」より「秋」

※曲目、曲順は予告なく変更する場合があります。
料金 2,000円(全席指定)
※未就学児の御来場はご遠慮ください
主催・問い合わせ 公益財団法人 阪急文化財団
逸翁美術館 072-751-3865(10:00~17:00)
チケットお申し込み方法 氏名・郵便番号・住所・電話番号(FAXの方はFAX番号)公演名・公演日、枚数をご記入の上、下記までお申込みください。(御電話では受け付けておりません)

メール     itsuo-magnoliahall@hankyu-group.jp
FAX       072-751-2427
往復はがき   〒563-0058 池田市栄本町12-27
「マグノリア・プチセレクション」係
お申し込みの方へのお願い ●お申込頂きました方法で、こちらから座席券引換証を返信させて頂きます。
●携帯メールでお申し込みの方は上記のアドレスからの返信となります。必ずドメイン指定を解除願います。
●FAXでお申込みの方は、必ず返信用のFAX番号をお書き添え下さい。
●返信には数日お時間を頂きます。お申し込みから5日以上経っても返信のない場合は御連絡下さい。
お申込み後のキャンセルは一切お受け出来ません。悪しからずご了承下さい。

※ 御申し込みの際に取得致しましたお客様の個人情報はチケットのお申し込みの目的でのみ使用させて頂き、目的以外で使用する事はございません
ご来場前のお願い 以下のお客様につきましてはご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・体調がすぐれないお客様
・発熱や咳などの症状があるお客様
・過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をされたお客様
・くしゃみや鼻水、咳などにより他のお客様にご迷惑をおかけする可能性があるお客様
・同居家族や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃるお客様
・『検疫強化対象地域※』から日本へ入国後14日間経過していないお客様

上記の理由でご来場を取り止められる場合には、
事前に御連絡を頂いた場合に限りキャンセルを受付致します。
御連絡のないキャンセルは、無断キャンセルとみなし、
後日チケット代金をご請求致します。ご了承下さい。
(阪急文化財団 072-751-3865 月曜休館 10:00~17:00)
感染予防への取り組み 阪急文化財団 逸翁美術館マグノリアホールでは、感染予防の取り組みを行っております。
ご来場のお客様には、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

【従業員の取り組み】
阪急文化財団では、出勤前の検温等、全ての従業員への健康管理の実施し、体調不良の場合は、出勤を停止している他、ホール担当者は、以下の事にも、取り組んでおります。

○マスクの着用を義務付けております。
○一部従業員の手袋、及びゴム手袋の着用
○従業員の手洗い・手指消毒・うがいの徹底
○受付の飛沫感染防止用ビニールシートの設置、一部従業員の
フェイスガードの着用。
○ホール入口・ロビー等施設内に消毒液を設置

【ホール内における取り組み】
ホール、及び楽屋内のあらゆるもの、壁、床など全てに
数年間有効の消臭・抗菌・防汚・防カビ・抗ウイルス加工を
施しました。(ニチリンケミカル社 セルフィール)

○ご入場の際、ホール入口にて、非接触での検温をさせて頂きます。また、検知結果によっては再度体温計にて、検温をさせていただきます。
発熱のお客様のご入場はお断りいたします。予めご了承くださいませ。
○ソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)の確保のため、お客様同士の空間をできる限り広くとっていただけるよう、定員を大幅に減らし、配席を変更しております。
○三密を避ける為、間隔をあけた入退場を行わせていただきます。係員の指示に御協力下さい。
○ホールご入場時、チケットは、お受け取りせず、お客様自身でチケットをもぎり、設置している箱の中にお入れ下さい。
(再入場の際、ホール入り口にて半券をご呈示頂きます)
○お会計時の、キャッシュトレーの使用にご理解をお願い致します。
○ホール内の空調にて換気を強化しております。その為、風量が強くなります。
併せて開場時を利用して、扉を開け、更に換気を行います。
※)こまめな換気をすることで、ホール内の温度が通常より上昇、
及び低下する場合がございますので、ご自身での暑さ、寒さへの備えをお願い致します。
○コインロッカーのご使用、及び、受付でのお荷物のお預かりを休止させて頂きます。
なるべく軽装でご来場下さい。
ご来場のお客様へ御協力のお願い 新型コロナウィスル感染拡大防止措置として、以下の御協力を
お願い致します。

〇会場にて「大阪コロナ追跡システム」ご登録のご協力をお願い致します。
〇ご来場前に、検温など体調管理のご協力をお願いいたします
〇発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場を控えていただきますようお願いいたします
〇過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域に訪問歴がある場合、また感染、及び感染の疑いがある方との濃厚接触となる場合は、ご来場を控えていただきますようお願いいたします
〇ご来場の際は、マスクの着用をお願いいたします。マスクの着用のない方はご入場頂けません。ご了承下さい。
〇入場時の手指の消毒は必ずお願い致します。(アルコールアレルギーの方はお申し出下さい)
咳エチケットのご協力も併せてお願いいたします。
また、館内に備え付けの消毒液を、是非ご利用下さい。
〇受付や入退場時のソーシャル(フィジカル)ディスタンスの確保など、
感染予防および拡散防止に可能な限りご配慮ください。
〇当日券のお客様には、ご連絡先のご提供をお願い致します。
〇着席後に、他のお席への移動は固くお断り致します。
〇施設内(ホール、ロビー)での身近な距離での会話、大きな声での会話はお控えくださいますようお願い申し上げます。
また、コンサート開催中の発声(掛け声など)は、お控え下さいますようお願い致します。
〇出演者の出待ち・入待ち、ご面会はお断りいたします。
出演者、及び関係者以外の楽屋への立ち入りはご遠慮下さい。
〇出演者へのプレゼントやお手紙等のお預かりはご辞退申し上げます。