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外出がままならない日々、積読本の消化に励んでおられる方も多いでしょうか。私もその一人で、ながらくほったらかしにしていた本に手をつけることができました。 今回はその中から一冊、大阪が舞台の名作として…
前回に続き、大正時代の沿線情報誌『山容水態』についてです。 前回ご紹介したのは、宝塚線の観光地の魅力を発信する『山容水態』でした。 ところが、『山容水態』には、観光地のほかにもう一つ、アピール…
2020年、阪急電鉄は開業110周年を迎えます。明治終盤にはじまり、大正、昭和、平成を越え、そして令和と、時代とともに阪急沿線も変化を続けてきました。 そんな沿線の最新情報を知るに…