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池田文庫の本棚放浪記【第1回】~雑誌『歌劇』編(1)~

池田文庫ってどんな図書館?どんなものがあるの?そんな疑問にお答えすべく、池田文庫ならではの蔵書を、司書がご紹介するコラムをスタートします。

第1回は宝塚歌劇団の機関誌『歌劇』について。池田文庫で最も利用される資料の一つです。

雑誌『歌劇』は大正7 (1918) 年8月に生まれました。この年は宝塚少女歌劇が初めて東京公演を行った年でもありました。

その後、戦時中に休止していた期間があるものの、この8月で丸100年!もうすぐ発売する8月号で1115号です。

公演情報はもちろん、生徒さんたちのインタビューやグラビア、演出家等スタッフの方々の記事、読者投稿欄にいたるまで、宝塚歌劇の情報がたくさんつまっています。

それが100年分!この量です!                                             

 

全国の図書館でも創刊号から現在まで全て揃っているのは、池田文庫だけです。

宝塚歌劇団が節目に発行してきた年史には載っていないような細かな情報も、『歌劇』になら載っているかもしれませんよ。

(司書H)