- 資料名
- 分類 役者絵
- No. 4905-02
- 絵師 国芳
- 上演年月日 弘化頃(184-)
- 上演場所
- 外題 本朝文雄百人一首
- 役者(役名)
- 画題・画中文字 「本朝文雄百人一首鬼一の娘みなつる姫」「鬼一法眼の娘牛若になれそめ家の秘書三略の巻をぬすみ出し是を牛若におくる牛若の奥州へ行しを慕ひ陸奥まで下りしに終に藤倉といふ所の池へ入水して貞心をあらはす後に此事をきゝ義経なげきの余り一宇の寺を立てなんば寺といふ 時に十七才」「皆鶴 たれ見よとかたみを人のとゞめけむ絶てあるべきいのちならぬに」
- 判型・技法 中判・錦絵
- 位置 02:04/01;01
- 落款・印章 朝桜楼国芳画
- 摺師・彫師
- 版元・発行人
- 改印