• 資料名
  • 分類 役者絵
  • No. 4920-01
  • 絵師 芳艶
  • 上演年月日 明治07(1874)07月 
  • 上演場所
  • 外題 [死絵]
  • 役者(役名)
  • 画題・画中文字 「道行お棺喪兵衛」「「未た死に菊は九月の晦日迄空頼成寺の地所おほろの土地の替る場所弐人り死んても塚の間の一ツ所に居られじと覚悟極めし友千鳥「死んても遠き朱引外浮べと言と浮はれぬあわぬ親子や兄弟も身を死ぬ跡は小塚原焼れやかれた其中も今は弐人りも土葬と金はとれなひ浅間しや「坊主心の一筋も仏故なら丸て損罪さへ深き深川の三間堂と岩つらし染井のいせう晴小袖目出めだゝぬよふと谷中ごろ思ひは重き天王寺よひ/\ことに通ひ路は野道青山百人の町の軒場を打過て人目なけれはい抱付しばし言もなかりけり「コレお棺道/\も言ふとふり今弐人りが」「市川海老蔵」
  • 判型・技法 大判・錦絵
  • 位置 01:02/01;01
  • 落款・印章 箕輪よし艶画
  • 摺師・彫師
  • 版元・発行人
  • 改印