お知らせ

阪急沿線情報誌「TOKK」創刊50周年

阪急電車が走る「TAKARAZUKA(宝塚)」「OSAKA(大阪)」「KOBE(神戸)」「KYOTO(京都)」のそれぞれの頭文字をとって名付けられた「TOKK」。
阪急沿線の行事を中心に紹介していた「阪急沿線」と、主に演劇・映画情報を紹介していた「HOT」の2誌が統合され、新たな京阪神のレジャーガイド誌として、1972年4月に創刊されましたが、今年、創刊50周年を迎えます。
池田文庫では全号を所蔵しており、普段は書庫に配架している「TOKK」を今回、閲覧室に特集コーナーを設け、すぐに手に取ってご覧いただけます。もちろん、「TOKK」以前の阪急電鉄に関する広報誌も所蔵しており、ご覧いただけます。

また、ロビーでは「TOKK」に関するミニ展示を行っています(5/8(日)まで)。

なお、コロナ感染拡大防止のため、現在、閲覧室の利用を90分に限っております。
詳しくはこちらをご覧下さい。

また、1月下旬~4月下旬の間、池田文庫では閲覧室・書庫の外壁工事を行っております。
4月8日(金)までは、開館日を木曜日、土曜日、日曜日、祝日とさせていただきます。
4月末までの工事期間中、騒音・振動等が発生いたしますので、ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
工事期間中は池田文庫の駐車場は使用できません。近隣の駐車場、もしくは逸翁美術館(開館時に限る)の駐車場をご利用ください。
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