阪急文化財団ブログ

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宝塚歌劇100周年記念展本日より開催です

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おはようございます。
4月5日、本日より阪急文化財団の3つの施設それぞれで宝塚歌劇100周年を記念した展覧会を開催します。

逸翁美術館では、
「美のカリスマ -歴代タカラジェンヌのアトリエ-」

池田文庫では、
「白井鐵造の「花詩集」 -タカラヅカレビューの創造-」

小林一三記念館では、
「小林一三のタカラヅカ -大正時代ショービジネスの夢-」

の3つのテーマでの開催です。

逸翁美術館では、「白薔薇のプリンス」春日野八千代さんと、
男役との象徴として現在も活躍し続ける轟悠さんを露心に、
「美のカリスマ」たちの作品を一堂に集めました。

展示風景はこんなイメージです!

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春日野八千代さんの光源氏が艶やかでとてもお美しいですね。
見とれてしまいます。

本当に素敵な作品が展示されていますよ。
前期後期で作品の入替もしますので、前期後期とも2回ともお見逃し無く!

池田文庫の所の桜もそろそろ散り始めています。
これは満開の時の様子。

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ここの桜は毎年いつ見ても本当に見事だなぁと思います。
写真の腕がないので(何しろスマートフォンでの撮影です)あまり伝わらなかったらすみません。

後、私たち職員しか行けない見れないスポットにある桜ですが、

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こちらも健気にも毎年立派な花を咲かせてくれます。
お昼休憩の時に何人かでお花見を楽しみました。

今週末が桜がきれいに見える最終かもしれません。
是非、阪急文化財団3施設に足をお運びください。

春のたより

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3月になりましたね。
早いもので2014年が始まって2ヶ月が終ってしまいました。

PM2.5の問題が話題になっていますね。
先日も周囲がまるで靄でもかかっているかのような状況になっていて、
これはマスクが手放せないかも・・と思ったものです。

まだまだ肌寒い日が続いていますが、
少しずつ春が近づいてきている気配はしますね。

最初に載せた写真も、財団敷地内のとある梅の木です。
日当たりがよいからか、ここの梅の木だけほぼ満開になっていました。
しかも、枝の端の方までびっしりと。

日もどんどん長くなっていっており、もう春はすぐそこなんだ・・と嬉しくなってきますね。
わたしは冬生まれなので冬も好きなのですが、春はまた特別ですね。

現在開催中の展覧会は3月16日までです。
一足早く、美術館で春の息吹を感じてみませんか?
色とりどりの「花」がお待ちしています。

早春展「花・はな・HANA ―(重文)呉春筆白梅図屏風 期間限定公開」
  ※白梅図屏風の展示は現在は終了しています

本日「友の会会員限定特別講座」を開催します

今日は、阪急文化財団友の会の会員様限定の特別講座を2時から実施します。

講師は当財団学芸課長仙海義之です。

演題は「わかる日本絵画 風景画2 名所絵から」です。

特別講座は、年に数度開催する催しです。
今年度は今回が最後です。

席に余裕がありますので、本日来年度の友の会に入会申込みいただければ聴講していただけます。

阪急文化財団友の会では、定期的にこのような友の会会員様限定の催し物を開催しています。
詳細はこちら

是非、ご入会下さい!

本日、小林一三記念館展示に関する講演会開催します!

今日は大阪でも朝から雪やらみぞれまじりの雨で天候が大荒れですね。
しかも最高気温が4度、最低気温が0度という予報で、
震え上がるような寒さですね。

あいにくの天気ですが、
本日は、小林一三記念館第11回特集展示
「”文学青年”小林一三 宝塚歌劇のはるかな源流」
に関する講演会を予定通り開催いたします。

講演会は14時からです!

講師は、大手前大学学長の柏木隆雄先生です。
『「小説家」小林一三の位置』という演題でお話いただきます。
楽しみですね!

足もとが危ないですし、とっても寒いですが、
どうぞお気を付けてご来館ください!

講演会のお知らせ

はやいもので、2014年になってからもう一月以上たちましたね。
あまりに時が過ぎるのがはやいので、戦々恐々しております。

先月25日(土)は、毎年恒例の「逸翁白梅茶会」を行いました。
あいにくの雨予報だったのですが、
幸いにも雨にならず、300名を超えるお客様にご参加いただきました。
ありがとうございました。

月がかわって2月。
今月は、2週間連続で講演会があります!

今週末2月8日(土)午後2時から、
小林一三記念館第11回特集展示「”文学青年”小林一三」展にかかる講演会を開催。
「 「小説家」小林一三の位置  」との演題で、
大手前大学学長の柏木隆雄先生にご講演いただきます。

そして来週末15日(土)午後2時から、
逸翁美術館早春展「花・はな・HANA -(重文)呉春筆白梅図屏風期間限定公開」にかかる講演会を開催。
「自然からの手紙 -花」との演題で、
絵本作家の前田まゆみ先生にご講演いただきます。

いずれも午前10時から美術館受付において、先着120名様に座席券を配布させていただきます!
座席券をお渡しするには展覧会の入館券が必要になりますので、ご注意ください!
(記念館講演会は、記念館単館入館券でもご聴講いただけます)

立春も過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続きます。
体調管理に充分お気を付け下さいね。

「宝塚歌劇100周年にさきがけて -重文-白梅図屏風に舞う~逸翁の想い~」を開催しました

20日の月曜日、逸翁美術館早春展
「花・はな・HANA―(重文)呉春筆白梅図屏風期間限定公開」関連イベントとして、
「宝塚歌劇100周年にさきがけて -重文 -白梅図屏風に舞う~逸翁の想い~」を開催いたしました。

 
2014年、逸翁が愛し、育んだ宝塚歌劇が100周年を迎えます。
それに因み、タカラヅカをこよなく愛し、逸翁の精神の伝承にご尽力してこられた

宝塚歌劇団 名誉理事・特別顧問 演出家でいらっしゃる植田紳爾先生と、
宝塚歌劇団 理事 専科でいらっしゃる松本悠里先生のお二人にご出演いただきました。

植田紳爾先生には、逸翁に実際にお会いになった際のことや、
ご自身が宝塚歌劇に魅了された際のお話や様々な体験談などを、
時折笑いをまじえながら楽しくお話いただきました。

松本悠里先生には、白梅図屏風を背に、洋楽と日舞の融合という、
逸翁が目指した「美の世界」を御披露いただき、
そのあでやかな舞姿にはただただうっとりとしてしまいました。

展示室内に特設舞台を造っての催しでしたので、
様々な方々に本当に多くの御協力をいただき実現できたイベントです。
本当にありがとうございました。
また、このような企画が実現できればと思います。

 

明日から早春展開幕です

明日から早春展「花・はな・HANA -(重文)呉春筆白梅図屏風期間限定公開」を開催します。

本日は、ただいまから内覧会です。

展示室には、日本画洋画をはじめ、日本・中国・西洋の焼き物など、

「花」に関係する作品を展示しています。

 

また、2年に1度しか公開しない、当館代表作、重要文化財 呉春筆「白梅図屏風」は、

明日1月18日から2月16日までの期間限定公開になっていますので御注意ください!

 

まだまだ寒い日々が続きますが、展示を御覧いただいて、

一足早い「春」を感じていただければと思います。

 

福岡市美術館に行ってきました

大変遅くなりましたが、みなさま明けましておめでとうございます。

本年も、このあまりにも不定期すぎるブログにお付き合いいただければ幸いです。

ということで、本日は昨日福岡市美術館さんに行ってきたのでご報告を。

現在福岡市美術館さんでは、「茶の湯交遊録 小林一三と松永安左エ門」展を開催されています。

この展示は、昨年当館にて秋季展第1部として開催した「茶の湯交遊録 小林一三と松永安左エ門」の展示と同じものです。

共同企画展なので、今は福岡市美術館さんで開催されているわけです。

大阪で見逃した方で、福岡に行くチャンスがある方は是非ともお立ち寄りいただければと思います。

松永安左エ門コレクションの中からも名品ばかりを出していただきましたが、

当館からの出品物も重要文化財9点を含む52点です。

これだけの重要文化財が一度に当館以外の展覧会で展示されることは非常に貴重な機会です。

 

また、昨日は、展覧会に関係する講演会として、

「松永安左エ門 電力再編成と茶を語る~NHKラジオ番組の音声復活!」を聴講してきました。

NHKさんの協力で著作権関係をクリアにしたものの、いつでも聞ける音源ではない貴重な音源とのこと。

電力再編成についてや、福澤諭吉翁について、茶についてなど御本人の音声で語られる言葉には深みがあり、

大変勉強になりました。

丁度タイムリーにも、黒田官兵衛の言葉を使って茶や社会に使っても語っておられたのは面白かったです!

ただ想像していたよりも声が高かったのには驚きました。

ちなみに逸翁も声は高めなのですが、

講演会を聞きながら逸翁の声を聞いていただけるような企画も出来れば面白いのかな?と思いました。

いかがでしょうか。

 

 

さて、当館の早春展「花・はな・HANA -(重文)呉春筆白梅図屏風 -期間限定公開」の開幕まで後1週間を切りました。

来週から展示作業が始まります。

新年を寿ぐのに相応しい華やかな作品で展示室を彩ります。

お楽しみに!