阪急文化財団ブログ

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宝塚歌劇観劇会開催しました

こんにちは。
日中は日差しが照っていると汗ばんだりもしますが、
朝夕はすっかり秋めいて来ましたね。

空を見上げてみても秋の雲が広がっていたり。
最近は日本の四季もどこかあやふやな形で、
暑い夏が終ったと思ったらいきなり冬になってしまったりと、
ゆっくり四季の風情を楽しむことも出来にくくなっていますから、
今年は秋をじっくり楽しめたら良いのですが。

さて、14日(日)に、阪急文化財団友の会の宝塚歌劇観劇会を開催しました。
演目は「三井住友VISAカードミュージカル エリザベート ―愛と死の輪舞(ロンド)―」です。

朝、準備の為に10時頃に大劇場に到着したのですが、
びっくりするくらいの多くの人が並ばれていて、改めてエリザベートの人気のすごさを感じました。

上演回数799階、観客動員数192万3千人と、宝塚歌劇を代表する人気ミュージカルであるとともに、
このたびは、花組新トップスター明日海りおさんがトート役を演じる大劇場お披露目公演ですから当然とも言えば当然ですね。

まずは、お時間までは「宝塚歌劇の殿堂」の展示を各自ご覧いただいた後は、
エスプリホールにてお食事と、朝峰ひかりによるトークショーをお楽しみいただきました。

ランチは宝塚ホテル特製ランチです。

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また、トークショーは、「エリザベート」の見所などをわかりやすく解説。
外にいても参加者の皆さまの笑い声が漏れ聞こえてくるほどでした。

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「エリザベート」も大変素晴らしく、家に帰っても思わず主題歌を口ずさんでしまうほど楽しかったです。

次回の友の会観劇会をお楽しみに♪

夏季展終了まで後4日!

こんにちは。
昨日の雷雨はすごかったですね。

先月に引き続き今月もまた1時間に100ミリを越える雨を記録したとのことで、
全国的にもすっかり池田が有名になってしまいましたね。
こういった災害的なことで名前が有名になるのは避けたいものですが・・。

昨今はほんと突然の天候の変化が多く、しかも危険を伴うことが多いですから、
皆さまもしっかりを日頃から対策をとるなどお気を付け下さい。

そうこうしている間に、現在開催中の展示、
夏季展「お話し美術館」も残すところ後4日になりました。
最終日15日には奥平俊六先生による講演会を開催いたします。
座席券は当日10時から配布いたしますので、
是非ともお聞き逃がしなく!

夏季展「お話し美術館」始まっています!

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毎日暑い日が続きますね!
昨日は休みで所用で出かけていたのですが、
日中に外を歩いていたら、余りの暑さに変な笑いが出そうでした。
人間あまりにも暑いとやっぱりおかしくなるんですね。

というどうでもいい話は置いておいて、
皆さん、暑さ対策には充分注意してくださいね!
外ではもちろんのこと、帽子や日傘などで直射日光をまず遮ることからスタートです。
また、お家の中でも油断は禁物です。
水分補給を忘れずに!

そんな暑さの中、坂の上にある美術館としては、非常に心苦しいのですが、
先週19日より、夏季展「お話し美術館 -ストーリーの場面を描く-」を開催しています。

説話や物語、和歌や俳句などの文学作品をもとにして描かれた絵画は
たくさんあります。
テレビや映画のなかった時代、物語の筋書きをもとに場面場面を描いた
絵巻や草子は、
現在の私たちが漫画やアニメを楽しむように、
当時の人々に楽しまれていたでしょう。

展示室では、大きな弁慶と牛若丸がみなさんをお待ちしています。
暑い中ですが、どうぞご来館ください♪

展示室は涼しいです!
夏休みの宿題にもオススメです!

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詳しい展示情報はこちらから⇒夏季展「お話し美術館 -ストーリーの場面を描く-」

7月31日友の会特別講座の御案内

みなさまこんにちは~♪
7月もまだ第二週目だというのに、暑さで頭がくらくらしそうですよね。
いかがお過ごしでしょうか?
暑さに我慢できずクーラーのボタンを押してしまいました。

さて、さっそくですが「特別講座」のご案内です。
特別講座は【阪急文化財団友の会】の会員様を対象とした無料の講座で、
年4回ほど開催しております。本年度2回目の特別講座は以下の通りです。

・日時 2014年7月31日(木)14:00~
・会場 逸翁美術館マグノリアホール
・演題 与謝野晶子と小林一三との交流
・講師 伊井春樹(阪急文化財団 館長)

・概要
小林一三宛ての、与謝野晶子・鉄幹夫妻によるハガキや手紙類が、およそ二十点余阪急文化財団に残されている。これによっても、両者の交流の深さが知られるであろう。とりわけ大正六年六月から七月にかけて二人は神戸の苦楽園に滞在し、著作活動を続け、小林一三も生活面を含めての支援をする。そこで生まれたのが、晶子による、よく知られた「源氏物語礼賛歌」五十四首である。晶子は、草創期の宝塚歌劇も見に出かけているなど、エピソードを含めた文学での深い結びつきについて紹介する。

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※「会員ではないけれどちょっと聞いてみたい」という方は、ぜひこの機会に【阪急文化財団友の会】へのご入会をご検討下さい♪

♪コラボスイーツ♪

こんばんは!
7月になりましたね。
もう今年も半分終ってしまいました。
ほんと月日が経つのは早いものです。

実は今、秋季展の開催に向けて準備が進められている企画があります。
え、まだ夏季展もはじまっていないのに?との声も聞こえてきそうですね。

秋季展は「月を愛でる -うつろいと輝きの美-」というタイトルで、
様々に姿を変え、私たちに愛されてきた「月」にまつわる作品を展示する予定の展覧会です。

こちらの展覧会は10月11日(土)から開館予定なのですが、
実はその会期中に、美術館内にある喫茶店「IAM」において、
展覧会の内容とリンクした「コラボスイーツ」を販売する予定になっています!

昨日はその試食会を行いました。

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まだ完成前なので写真は載せられないんですが、少しだけ・・

ヒントは「月」です。

どんなスイーツが出来上がるのか、皆さん、楽しみにしていてくださいね♪
またコラボスイーツの詳細については決まり次第発表いたします!お楽しみに♪

その名も「はこべー」くん

今日はマグノリアホールの誇るスタインウェイをステージ上に運ぶための機械、
「はこべー」くんの納品及び使い方説明会とのことで、職員の多くがホールで作業を見守ることに。

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これが「はこべー」くんです。
写真中央平仮名で書いてあるのがわかりますか?
なんか可愛らしいですよね。

今まで舞台上にピアノを上げる時は、足などを外してあげていたのですが
機会はそれほど多くはなかったものの、
やはりピアノへの負担を考えると怖いので、「はこべー」くんを導入することにしたんです。

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これは「はこべー」くんの相棒「GPキャリー」くんをセットしているところ。

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「GPキャリー」くんを「はこべー」くんにセットします。
「GPキャリー」くんをピアノの下にセットするときは、
多くの職員が、さっとしゃがみ込んで位置を確認していたのは面白い光景でした(笑)

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「GPキャリー」くんを「はこべー」くんにセットして、そーっと慎重に舞台の上へ。

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無事に上に乗りました!
なかなかの大仕事ですね。
注意しないといけない点が多くて中々大変でしたが、これで安全にピアノを舞台に上げることが出来ますね!

今日はプロの指導のもとだったので安心ですが
次は職員だけでしなくてはいけないのでドキドキです。
次も上手くいきますように!

宝塚歌劇観劇会開催しました~ベルサイユのばら編~

5月30日(土)に今年度1回目のベルサイユのばら観劇会を開催しました。
まずは、レストラン「イゾラベッラ・オペレッタ・ア・タカラヅカ」でランチ♪

前菜、パスタ、デザート、コーヒーor紅茶のセットです。

前菜は・・写真を撮り忘れてしまいました。
撮影する前にパクついてしまい・・スミマセン

「ブロッコリーと白身魚のパスタ」です。
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デザート
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美味しかったです。
ご飯の合間には、当財団のホール主任・朝峰による、「ベルサイユのばら」のこんな場面に注目!というプチトークショーを。

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そして、大劇場に移動して、「ベルサイユのばら オスカル編」を観劇しました。

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緞帳に注目!との朝峰の言葉に従ってぱちり。
(この時はまだ写真撮っていいそうです。知らなかった)

ネタばれになってもいけませんので内容については割愛しますが、
やはりこれぞ宝塚歌劇!という内容でうっとりしました。

個人的には小学生の頃に1度母親につれられて見に来たことがあるのですが、
その時には、「愛~それは~甘く~」の歌を延々と家で歌い続けて母親に怒られたというオチがあります。

観劇後には時間が短くなりましたが、「宝塚歌劇の殿堂」見学へ。

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100人の殿堂入りの方のパネルや縁の展示品などは見応え充分ですね!

今年は宝塚100周年記念イヤーですので、観劇会も春と秋の2回開催いたします。

秋の観劇会は花組「エリザベート -愛と死の輪舞(ロンド)-」になることは決定済!
日程も9月14日(日)の15時公演です!
この公演は明日海 りおさんのトップお披露目公演です。
見逃せませんね。

詳しいお申し込み方法などは、今後阪急文化財団ホームページなどで公表いたしますので、どうぞその時にはドシドシお申し込みくださいませ!

(小ネタ)
観劇会も終り、某所でくつろごうと思ったら、齋藤先生とバッタリお会いしました。
こんな偶然もあるんですね。

♪友の会特別講座♪

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
朝晩は涼しいですが、日中はちょっと暑いですね。

さて、本日は「特別講座」のご案内です。
特別講座は【阪急文化財団友の会】の会員様を対象とした無料の講座で、
年4回ほど開催しております。本年度1回目の特別講座は以下の通りです。

・日時 2014年6月19日(木)14:00~
・会場 逸翁美術館マグノリアホール
・演題 小林一三の俳句 -阪急文化の原泉-
・講師 伊井春樹(阪急文化財団 館長)

・概要
 <小林一三は俳人であった>と聞くと、意外な結びつきに驚かれるかもしれません。
 祖父を初め、東京で下宿していた親しい親族も俳人でした。
 小林一三は学生のころから小説家になることを夢み、作品の執筆をするとともに句作にもふけっていました。

 今に残された俳句は、三千句ばかりあります。
 阪急電車という交通機関を中核とした街づくり、百貨店やさまざまな起業に手腕を発揮した才覚ある姿とともに、宝塚歌劇、東宝といった演劇、映画にも生涯かかわった人生でもありました。そのような彼が俳句に向かわせた魅力とは何だったのでしょうか。

「鶏鳴暁を破って七返る初日出かな」は、生まれた酉年が七度目になったと謳歌した正月の作品ですが、これが辞世の句となります。年ごとの俳句作品を味わってみることにします。

鶏鳴句碑

※会員様には別途ご案内を郵送いたします。
※「会員ではないがちょっと聞いてみたい」という方は、ぜひこの機会に【阪急文化財団友の会】への入会をご検討ください!

藤井先生齋藤先生のトークショーを開催しました

19日(土)には、宝塚歌劇団の演出家、藤井大介先生と齋藤吉正先生によるトークショーを開催しました。

このイベントは宝塚歌劇100周年及び、
池田文庫の第85回展示「白井鐵造の「花詩集」-タカラヅカレビューの創造-」にちなんだイベントです。

お二人ともに、今、そしてこれからの宝塚歌劇を担う新進気鋭の演出家です。

当日は、お二人のファンの方々の熱気に圧倒されました。
トークショー開始直後から、ホールからは本当に楽しそうな笑い声が溢れていて、
ときおり大爆笑が巻き起こっていたのも印象的でした。

普段演出家の先生のお話を聞く機会はなかなかありませんので、
みなさん、非常に楽しんでいただいていたようでよかったです。

私も質問タイムの時に中に入りましたが、
普段の講演会ではあまりないような、積極的に「はい!!」と手を挙げられていてびっくりしました。

質問の内容もとても演出に関する細かいところを聞かれたりで、
また質問された方だけでなく、他の方々も「ああ、その話ね」というように、
「うんうん」と判っていらっしゃったのがとても印象的でした。

ファンの方が作られた団扇を持たれてパチリ。
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藤井先生、齋藤先生、楽しいお話をありがとうございました!

小林一三記念館展示「小林一三のタカラヅカ -大正時代ショービジネスの夢-」

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小林一三記念館では、宝塚歌劇100周年を記念した、
第12回特集展示「小林一三のタカラヅカ -大正時代ショービジネスの夢-」を開催しています。

と言うわけで、展覧会の担当者にこの展示の見所を聞いてみました!
原稿で送られてきて、「あまりにも真面目な文章だから適宜かえて下さい!」と言っていましたが、
約束を破ってそのままの形で載せてみます(笑)

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今回の展示では、宝塚歌劇100周年を記念して、
草創期の宝塚歌劇の資料や、創始者・小林一三の演劇理念などを紹介しています(パネル展示)。

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花組と月組に分かれる前の「二部制時代」のプログラム(1921年)や、
宝塚大劇場オープン時のポスター(1924年)、小林一三の『大劇場芸術』と題する未刊の原稿(1934年頃)など、
たいへん珍しいものもご覧いただけます。

また、小林一三は数々の名言を残していますが、
今回の展示では、これまでほとんど取りあげられることのな
かった「変化そのものが偉大なる芸術である」という言葉も紹介しています。

この謎めいたフレーズの意味するところは……ぜひ会場でお確かめください!

小林一三の旧邸で、大正時代の宝塚歌劇に思いを馳せてみませんか? 
皆様のお越しを心よりお待ち申しあげます。

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確かに真面目ですね~(笑)
真面目な性格がにじみ出ているような文章です。

こちらの記念館の展示は、逸翁美術館や池田文庫の展示と違い、
10月5日までとやや長い展示になっています。

記念館の桜ももうすぐ終ってしましますが、
庭の新緑はこれからが見所。

是非、お散歩がてらお出かけください♪