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仁阿弥道八♪

今日はクリスマスですね。

これが終わると一気に年末年始モードに入るんだろうなぁと、
クリスマスイルミネーションで輝く街並みを歩きながら考えていました。
本当に1年が経つのは早いですね。

さて、今日は少しお知らせを。

現在東京の六本木にあるサントリー美術館で開催中の「仁阿弥道八」展に、
当館所蔵の仁阿弥道八の作品も10点展示されています。

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東京近くにお住まいの方は、この機会に当財団の所蔵品をご覧いただけるチャンスですので、ぜひご覧ください。

次回展覧会は1月17日より「神さま仏さま ~祈りの美術~」です。
お楽しみに♪

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ジパングコンソートに行ってきました♪

こんにちは!
昨日(12月18日)は、来年3月当館にお越しいただく
「ジパングコンソート」のコンサートに行ってきました!

会場はなんと中之島の中央公会堂。
1918年竣工の美しい公会堂で聞く、男性声楽家6人のアカペラ・アンサンブル。

グレゴリオ聖歌、パレストリーナのミサ曲、イギリス・ルネサンスの世俗音楽、
それから、みんなが知っているクリスマスソングも…

いやぁ、すごかったです。「聞きほれる」とはこのことですね。
思わずうっとりしてしまいました。

マグノリアホール(逸翁美術館内)には、
2015年早春展「神さま仏さま ―祈りの美術―」の関連イベントとして登場していただきます。
「宗教」にまつわる美術と音楽に、どうぞご期待ください。
(詳しくはこちらから)

そういえば中之島では「光のルネサンス」を開催中で、
公会堂の外壁を使ってプロジェクションマッピングも行われていました。
帰り道も楽しませていただきました♪

light up3

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初雪ですね

こんにちは。
昨日から爆弾低気圧のせいで、かなり寒いですね。
今朝は、ここ池田の辺りも、粉雪がチラチラとしていました。
なんて書いていたら、今現在結構な雪が降っています。

朝にニュースを見ていたら名古屋の辺りでもかなりの雪化粧で、
北海道をはじめとして日本全国雪による被害がかなり出ているみたいですね。
これ以上、酷くならないといいのですが。

今日、お貸し出ししていた作品が数点美術館に帰ってきました。
貸出や返却時に雪が降ったり積もったりしていると、
美術運搬専用トラックを使っての返却といえども気を遣うことばかりなので大変です。
私も数年前に滋賀県に向ったときに、かなりの雪だったのでドキドキしていたのを思い出しました。

さて、現在美術館は展示替えのため休館しています。
年明けは1月17日から「神さま仏さま ―祈りの美術―」という展示を開催する予定です。
現在、担当者は原稿書きに追われている模様です(笑)

この展覧会では、仏教や神道、キリスト教関連の絵画や彫刻・工芸品を展示します。
これらの作品には時代や国を超えたたくさんの人々の祈りや願いを伺うことが出来ます。
こう書くと難しそう、という印象を持たれるかもしれませんが、そんなことはありません。

くしくも来年1月17日は阪神大震災から20年です。
それぞれの「祈りの姿」について思いを馳せてみられては如何でしょうか。

アカペラコンサート開催決定♪

ただいまは逸翁美術館は展示替えで休館中です。
次の展覧会に向けて担当者が展示作業に没頭しています。

次の展覧会は2015早春展「神さま仏さま ―祈りの美術」とのタイトルで展示を予定しています。
期間は2015年1月17日(土)から3月15日(日)まで。

1月17日はあの阪神淡路大震災からちょうど20年ですね。
奇しくもこの日に「祈り」についての展覧会を開幕することになります。

この展覧会では、音楽イベントとして、
3月7日(土)午後4時より、男声によるアカペラグループ「ジパングコンソート」
によるコンサートを予定しています。

ジパングコンソートは、1986年にルネッサンス音楽を追究する目的で結成されたアカペラ・ヴォーカル・アンサンブルです。
特徴的なのは男声ばかりのグループであることです。

展示の内容からゴスペルなども歌っていただけるかもしれませんね。
ゴスペルというと、ちょっと古い映画ですが「天使にラブソングを」のイメージが非常に強いですが、
みなさんはいかがでしょうか?

今から私もワクワクしています。
申込み方法など詳細が決まり次第またホームページ等で告知しますので、
どうぞお楽しみに♪

池田文庫第86回展示フィナーレへ♪

すっかり冬になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

阪急文化財団が運営する池田文庫では、10月より展覧会
「旅するTAKARAZUKA 海外公演・全国ツアーの軌跡」を
開催していますが、いよいよ今週で閉幕となります。

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この地図は、宝塚歌劇が訪れた都市を表しています。
これらに関する資料を展示しています。

現地で制作されたポスター、プログラム、貴重な写真、
サイン色紙、特別にお借りしたご家族あてのお手紙、
タカラヅカ・スカイ・ステージで放映された貴重な映像も
ご覧いただけます。

この機会をぜひお見逃しなく!

なお、小林一三記念館で開催中の特集展示
「旅するTAKARAZUKA 小林一三 海外公演の夢」は、
12月7日(日)で一旦お休みとなりますが、
来年1月10日(土)より再開いたします。
こちらも合わせてお楽しみください。

「館報池田文庫」既刊本のご紹介

池田文庫よりかつて刊行していた「館報池田文庫」のうち、
在庫が現在あるものをご紹介します。

【館報池田文庫 Vol. 5 1994.04】
<収蔵品紹介>売立目録について : 美術品移動史の資料 (伊井春樹)
<収蔵品紹介>江戸芝居番付の効用と問題点 (赤間亮)
<収蔵品紹介>甲府代官役所への年始などの挨拶について (大島真理夫)
<収蔵品紹介>雑誌『歌劇』の歴史と意義 2 (木場健之)
<収蔵品紹介>『舞踊芸術』にみる石井漠の舞踊観 : 舞踊研究の今日的価値 (三木真理子)
<随想>池田文庫の思い出 (ティモシー・T・クラーク)
<新収資料紹介>『ペリー提督日本遠征記』上院版 (中武香奈美)
<新収資料紹介>十二文豪『近松門左衛門』刊行前夜 : 塚越芳太郎の手紙より (北川博子)
<講演要旨>役者大首絵について (郡司正勝)
池田文庫の沿革 5 : 池田文庫として (大内昌子)

【館報 池田文庫 Vol. 6 1994.10】
<収蔵品紹介>『驥尾団子』について (小山郁子)
<収蔵品紹介>江戸豊國筆三代目中村歌右衛門 (新藤茂)
<収蔵品紹介>戦前昭和の阪急電鉄ポスター (津金澤聡廣)
<収蔵品紹介>“Deutscher Buhnen-Spielplan” : ドイツ演劇、そして三〇年代 (服部式子)
<収蔵品紹介>『道中三升栗毛』について : 文政十二年の七代目市川団十郎 (北川博子)
<収蔵品紹介>『満蒙其他の思ひ出』『満蒙を再び探る』 : 鳥居龍蔵と渤海国と浮世絵と (上田雄)
<随想>旧館の思い出 (角田一郎)
<講演要旨>逸翁の茶の湯 (熊倉功夫)
<講演要旨>ポスターにみる現代史 (竹内次男)
<講演要旨>明治十四年、河竹黙阿弥 (渡辺保)
池田文庫の沿革 6 : 池田文庫として (大内昌子)

【館報 池田文庫 Vol. 9 1996.04】
<収蔵品紹介>池田文庫の落語資料 (荻田清)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵のアマチ著『伊達正宗遣使録』1617年刊ドイツ語版について (神崎順一)
<収蔵品紹介>書物の外側 : 泉鏡花の著書から (須田千里)
<随想>景気も気から (小林公平)
<収蔵品紹介>江戸豊國筆 三代目中村歌右衛門 補遺 (新藤茂)
<収蔵品紹介>クレイグとの出会いから (齋藤雅央)
<収蔵品紹介>阪神大震災こぼれ話? ガローウニン『日本幽囚實記』に寄せて (上田雄)
<収蔵品紹介>西川祐信『絵本徒然草』について (太壽堂素子)
<収蔵品紹介>池田文庫の練物図 (松平進)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第3回 阪急電車の沿線案内書 その1 (肥田皓三)
<講演要旨>戦争・ポスター・沿線文化 (橋爪紳也)

【館報 池田文庫 Vol. 10 1997.04】
<収蔵品紹介>一休宗純墨跡と売立目録 (岡雅彦)
<収蔵品紹介>『白樺』: 西洋美術の紹介に着目して (清水康次)
<収蔵品紹介>創刊七十五周年目に入った『サンデー毎日』 : 草創期から最盛期まで (引野剛司)
<収蔵品紹介>歌舞伎台帳の素性管見 (児玉竜一)
<収蔵品紹介>天保改革以後の上方絵の問題点 (松平進)
宝塚歴史燈籠について 1 (池田康一)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第4回 阪急電車の沿線案内書 その2 (肥田晧三)
整理の現場から 3 (田畑きよ子)
<講演要旨>『みだれ髪』における文学と美術 (木股知史)
<講演要旨>宝塚こぼれ話・私のノートより (渡辺武雄)
<講演要旨>大阪のひいきと役者絵 (松平進)
<講演要旨>パリ・モード二〇〇年 (崎田喜美枝)

【館報 池田文庫 Vol. 11 1997.10】
<収蔵品紹介>『演芸画報』の関東版と関西版 (青木稔弥)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵 関西の演芸雑誌から (森西真弓)
<収蔵品紹介>開業当初の箕面停留所を探る (高橋正雄)
<収蔵品紹介>合羽摺り役者絵について (松平進)
<収蔵品紹介>歌舞伎資料としての役者絵 (北川博子)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第5回 阪急電車の沿線案内書 その3 (肥田晧三)
整理の現場から 4 : 『キネマ旬報の寄贈を受けて (田畑きよ子)
<講演要旨>江戸歌舞伎と役者絵 (服部幸雄)
<講演要旨>舞台よもやまばなし (未沙のえる)
池田文庫開催の展示会・講演会の記録

【館報 池田文庫 Vol. 12 1998.04】
<収蔵品紹介>幕末の役者評判記 (今尾哲也)
<収蔵品紹介>小林家の「三積講」金融について : 共同出資による金融 (大島真理夫)
<収蔵品紹介>役者絵年代考証における問題点 : 文化十一年「双蝶々」の場合 (岩田秀行)
<収蔵品紹介>嵐吉三郎と中村歌右衛門の「和解」 (北川博子)
<随想>池田文庫→宝塚文芸図書館→新温泉図書室 (橋本雅夫)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第6回 阪急電車の沿線案内書 その4 (肥田晧三)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第1回 服飾史の百科大図鑑 ラシネ著『服飾史』全六巻 Rachinet, A.: Le costume historique (平井紀子)
整理の現場から 5 : 白井鐵造文庫楽譜の整理を終えて (藤沢愛子)
<講演要旨>ヨーロッパの鉄道と日本の鉄道 (斎藤峻彦)

【館報 池田文庫 Vol. 13 1998.10】
<収蔵品紹介>『山容水態』と宝塚 (津金澤聡廣)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵清代臉譜について 1 (赤松紀彦)
<収蔵品紹介>太宰治研究のアジア論的構築について : 没後五十年に寄せて (山崎正純)
<収蔵品紹介>館蔵の地方芝居番付から (池山晃)
<随想> 池田文庫の思い出 (武井協三)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第7回 阪急電車の沿線案内書 その5 (肥田晧三)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第2回 ヴェチェリオ著『古代と現代の服装、チョザーレ・ヴェチェリオの世界の古代と現代の服装 フィルマン・ディドによる木版画の試論に先立ち』1859年刊 (平井紀子)
整理の現場から 6 池田文庫のポスターは何枚あるのか? (上田雄)
<講演要旨>講釈者流の歴史作り : 絵本太閤記 (濱田啓介)
<講演要旨>タカラヅカ出版文化の歴史 (小藤田千栄子)

【館報 池田文庫 Vol. 14 1999.04】
<収蔵品紹介>宝塚交響楽団の歴史を再び調べ始めて : 昭和10年(1935)を中心に (根岸一美)
<収蔵品紹介>江戸時代最も読まれた通史 (井上泰至)
<収蔵品紹介>『絵本太閤記』の諸版 (山本卓)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵清代臉譜について 2 (赤松紀彦)
<随想>阪神間モダニズムと演劇史料の宝島 (土井勉)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第8回 宝塚ホテルの案内 (肥田晧三)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第3回 ジャクマン画『四世紀から十九世紀(315から1815年)までの市民服、軍服の全般的体系的図像集 未発表の確かな遺物に基づく腐飾銅版画集』全5冊 [1910年刊] (平井紀子)
整理の現場から 7 : 宝塚関係資料の収書に携わって (宮みな子)
<講演要旨>阪急電鉄のポスターを創った三人のデザイナー達 (大高猛)

【館報 池田文庫 Vol. 15 1999.10】
<収蔵品紹介>新収ヒソルフ・コレクションについて (松平進)
<収蔵品紹介>上方役者絵「其九絵彩四季桜」 : ヒソルフ・コレクションから (北川博子)
<収蔵品紹介>広告・宣伝と小林一三の経営感覚 : 宝塚歌劇公演ポスターの歴史的背景 (作道洋太郎)
<収蔵品紹介>新河岸設置と価格競争 : 「布屋文庫」の河原部村新河岸場設置一件を中心に (神立孝一)
『阪神毎朝新聞』と小林一三 (津金澤聰廣)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 最終回 宝塚温泉の案内書誌 続 (肥田晧三)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第4回 『ギャルリー・デ・モード : 1778年から1787年までの実物から描かれたフランス・モード図録 ポール・コルニュの序文付き翻刻版』全4巻[1912年刊] (平井紀子)
<講演要旨>浮世絵の中の阿蘭陀 (岡泰正)
<講演要旨>逸翁の夢 : 事業と宝塚と都市計画と (津金澤聰廣)
池田文庫のあゆみ
別冊<特別寄稿>小林一三翁と電気事業 (平岩外四)

【館報 池田文庫 Vol. 16 2000.04】
<収蔵品紹介>雑誌『東宝』にみる宝塚の「東京進出」 (渡辺裕)
<収蔵品紹介>白井鐵造文庫「楽譜目録」考 : シャンソンの楽譜をめぐって (三木原浩史)
<収蔵品紹介>池田文庫蔵『観音利生記』 : 国芳画「観世音霊験 一ツ家の旧事」の影響にからめて (服部仁)
<収蔵品紹介>新収上方役者絵 北英画「金門五三桐」 : 版元わた平の新たなる試み (北川博子)
<随想>白井鐵造先生の思い出 (春日野八千代)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第5回 ティルケ著『東洋の服飾 型と色』ベルリン 1923年刊 Tilke, Max: “Orientalische Kostüme in Schnitte und Farbe” Berlin, Erunst Wasmuth, 1923 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第1回 「卯杖」の紅葉追懐 (須田千里)
整理の現場から 8 : 白井コレクションの資料整理について (田畑きよ子)
<講演要旨>歌舞伎とタカラヅカ (河内厚郎)

【館報 池田文庫 Vol. 17 2000.10】
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵の民国時代の年画コレクション (河野実)
<収蔵品紹介>忠臣蔵の変形–池田文庫蔵「忠臣蔵」台帳から (荻田清)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵の役者評判記 : 『役者花威草』より (水田かや乃)
<収蔵品紹介>池田文庫の噺家芝居番付 (中川桂)
<随想>池田文庫を訪ねた頃の思い出 (山内祥史)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第6回 コミサルジェフスキー著『舞台衣装』1932年刊 Komisarjevsky, T.: “The Costume of the theatre” New York, Henry Holt, 1932 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第2回 初期『サンデー毎日』の作家たち (須田千里)
整理の現場から 9 : 池田文庫の阪急電鉄資料 (吉永伸)
<講演要旨>双六にみる上方歌舞伎 (荻田清)

【館報 池田文庫 Vol. 18 2001.04】
<収蔵品紹介>松川半山旧蔵本について (大高洋司)
<収蔵品紹介>忠臣蔵の変形–池田文庫蔵「忠臣蔵」台帳から 下 (荻田清)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵の『宝塚少女歌劇楽譜集』 : 新しい日本の音楽の礎を築いた宝塚歌劇 (近藤久美)
<収蔵品紹介>幕末歌舞伎の一断面 : 貞広画「四箇霊山天狗の脊競」をめぐって (北川博子)
<随想>時代を鮮やかに物語る宝塚歌劇関連資料との出会い(名取千里)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第7回 アレグザンダー著『オーストリアの服装と風俗の図集 説明を伴った五〇枚の彩色版画で描かれた』1814年刊 , Alexander, W.: Picturesque representations of the dress and manners of the Austrians. London. 1814 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第3回 近代文学のなかの『書画骨董雑誌』 (須田千里)
整理の現場から 10 : 川崎文庫和本について (太壽堂素子)
第六十回展示報告 : 白井鐵造生誕一〇〇年記念 タカラヅカと巴里
<講演要旨>第一次大戦後のフランス演劇 (ピエール・ドゥボー)

【館報 池田文庫 Vol. 19 2001.10】
<収蔵品紹介>クリスト著『十八世紀の俳優の生活』Joseph Anton Christ “Schauspielerleben im achtzehnten Jahrhundert (中村元保)
<収蔵品紹介>劇場を解き明かす鍵 (徳永高志)
<収蔵品紹介>池田文庫蔵 義士物の台帳 1 : 壱枚摺義士錦絵 (荻田清)
<随想>松平進先生の想い出 (小林公平)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第8回 モード誌『ヴォーグ』アメリカ版 フランス版 Vogue (New York ed.) Condé Nast, 1931-1935, Vogue (Paris ed.) Condé Nast, 1931-1932, 1934 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第4回 演劇関係雑誌のなかの作家たち (須田千里)
整理の現場から 11 : 小林家文庫の洋書から (田畑きよ子)
<特別報告>ロンドンでの役者絵のシンポジウムとワークショップに参加して (北川博子)
第六十一回展示報告 敵討名場面展
<講演要旨>敵討狂言の集大成「伊賀越乗掛合羽」(河合眞澄)

【館報 池田文庫 Vol. 20 2002.04】
合羽摺の文化 (荻田清)
<収蔵品紹介> 新収合羽摺役者絵について (北川博子)
<収蔵品紹介>『絵本故事談』(神谷勝広)
<随想>池田文庫の思い出 (旭堂南海)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第9回 カルデリーニ著『イタリアの民俗衣装』ミラノ 1934年刊 Calderini, Emma “Il costume popolare in Italia” Milano, Sperling & Kupfer, 1934 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第5回 永井荷風コレクションについて 上 (須田千里)
整理の現場から 12 宝塚歌劇関係の資料について (酒井利枝)
第六十二回展示報告 阪急アーカイブス–大正期を中心に
<講演要旨>関西私鉄網の拡張と反動 : 大正バブルから昭和恐慌まで (小川功)
『館報 池田文庫』総目次

【館報 池田文庫 Vol. 21 2002.10】
<収蔵品紹介>池田文庫の絵本 : イメージのタイム・カプセルをひらく (三宅興子)
<収蔵品紹介>歌川国安画「見立狂言」について (岩田秀行)
<収蔵品紹介>館蔵の落語台本について : 二代目三代目松鶴写本の特色 (今岡謙太郎)
<収蔵品紹介>池田文庫蔵 義士物台帳2 誠忠義士元録歌舞伎 (荻田清)
<随想>半世紀前の池田文庫 (土田衞)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 (第10回)『服装の歴史 : 各世紀の服装画五〇〇図を含む一二五枚の図版集』ミュンヘン[1895年?] “Zur Geschichte der kostume” München, Braun & Schneider, [1895?] (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第6回 永井荷風コレクションについて 下 (須田千里)
整理の現場から 13 絵看板コレクションについて (太壽堂素子)
第六十三回展示報告 合羽摺の世界 : 新収役者絵を中心に
<講演要旨>山村友五郎と池田文庫 (古井戸秀夫)

【館報 池田文庫 Vol. 22 2003.04】
<収蔵品紹介>『けいせい会稽山』をめぐって : 池田文庫の資料を中心に (島津忠夫)
<収蔵品紹介>池田文庫の『いろは仮名』(今尾哲也)
<収蔵品紹介>古山師重の枕絵組物 (浅野秀剛)
<収蔵品紹介>宝塚歌劇と『トゥーランドット』(鈴木国男)
<収蔵品紹介>小林一三と与謝野夫妻 : 「源氏物語礼讃」の歌をめぐって (逸見久美)
<随想>今こそ生かせ小林一三の事業感覚 : 七十年前の直言「私見」に学ぶ (田辺節郎)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第11回 マックス・フォン・ベーン著『流行–人間とモード』全8巻 ミュンヘン 1907-1925年 Boehn, Max von “Die Mode : Menschen und Moden 8vols.” München, Bruckmann, 1907-1925 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第7回 尾崎紅葉コレクションについて (須田千里)
整理の現場から 14 池田文庫蔵『芝居番付目録』の見直しとデーターベース化について (團夕紀子)
第六十四回展示報告 川崎家の江戸期和本 : 松川半山旧蔵書を中心に
<講演要旨>松川半山と画口合 (荻田清)

【館報 池田文庫 Vol. 23 2003.10】
<文庫への提言>平成の都市ルネサンスを池田文庫に期待する (川北稔)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵『売立目録』の意義 (佐々木丞平)
<収蔵品紹介>「国民歌」普及と宝塚歌劇団 (戸ノ下達也)
<収蔵品紹介>伊丹万作資料収集をめぐる思い出 (米田義一)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 最終回 泉鏡花コレクションについて (須田千里)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第12回 喜田川季荘著『類聚近世風俗志 原名守貞漫稿』明治41年刊 (平井紀子)
<随想>民俗芸能と宝塚歌劇 (渡辺武雄)
三隅治雄氏講演「日本の民俗芸能の特色とデジタル・アーカイブ」(荻田清)
<講演要旨>上方役者絵研究の草創期 : 松平進先生と南木コレクション (中村博司)
第六十五回展示報告 歌舞伎でめぐる日本 : 国員画「大日本六十余州」の世界

【館報 池田文庫 Vol. 24 2004.04】
作家藤本義一インタビュー : 宝塚映画時代のことなど (荻田清)
<文庫への提言・随想>梅田と北郊 (脇田修)
<文庫への提言・随想>池田文庫に激突した男のはなし (福井栄一)
<収蔵資料紹介>フランスの映画週刊誌『シネモンド(Cinémonde)』: 白井鉄造のコレクション (高岡厚子)
<収蔵資料紹介>池田文庫所蔵 淡路・阿波人形かしらについて (山田和人)
<収蔵資料紹介>池田文庫の曽我廼家関係資料 (日比野啓)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第13回 「日本服装史」の研究を築いた初期文献 : 櫻井秀著『日本服飾史』ほか (平井紀子)
<シンポジウム要旨>公共マナーとポスターデザイン (津金澤聰廣, 小長谷昭彦, 岩崎文夫)
<展示報告>第六十六回展示 阪急電鉄マナーの歴史 : 池田文庫所蔵ポスターより

【館報 池田文庫 Vol. 25 2004.10】
<文庫への提言>「池田文庫」の書庫を見学して (石毛直道)
<随想>宝塚を考える (近藤瑞男)
<随想>宝塚歌劇90周年と当文庫 : 所蔵 宝塚歌劇年史について (小林公平)
音楽家小椋佳氏インタビュー : これからの宝塚歌劇について (荻田清)
<収蔵資料紹介>パリのレビューの「宝塚化」 : 白井ノートをめぐる一考察 (畑律江)
<収蔵資料紹介>「南の芝居見取図について」(澤井浩一)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 最終回 日本の洋装史が一望できる『図説日本洋装百年史』 (平井紀子)
<講演会要旨>錦絵新聞と明治の演劇 (土屋礼子)
整理の現場から 15 白井鐵造文庫の整理について 2 (田畑きよ子)
<展示報告> 第六十七回展示 歌舞伎絵看板展 : 明治の新聞小説と歌舞伎

【館報 池田文庫 Vol. 26 2005.04】
<文庫への提言・随想>宝塚のこと (宮地裕)
<文庫への提言・随想>市民に開かれた博物館をつくる (小山修三)
<座談会>池田文庫の今・未来 (熊倉功夫, 荻田清, 松田常志)
<収蔵資料紹介>「宝塚昆虫館報」について (初宿成彦)
<収蔵資料紹介>歌舞伎台帳『増補けいせい遊山桜』(安冨順)
<収蔵資料紹介>ポスターに見る宝塚歌劇の変遷 (三上雅子)
<連載>雅俗山荘来簡集 第1回 山内金三郎書簡 上 (肥田晧三)
<展示報告>第六十八回展示 宝塚歌劇九〇年の発展 : 草創期の歌劇と新しい挑戦
<講演報告>宝塚・私の25年 (榛名由梨)

【館報 池田文庫 Vol. 27 2005.10】
インタビュー 坂田藤十郎襲名をひかえた中村鴈治郎氏に聴く (荻田清)
<文庫への提言>どうぞこの継続の努力を : 二回の見学から (森田憲司)
<収蔵資料紹介>和洋折衷の明治音楽史と北村季晴 : 『ドンブラコ』再考 (奥中康人)
<収蔵資料紹介>池田文庫の教科書たち (能登宏之)
<収蔵資料紹介>尾参の芝居興行点描 : 池田文庫所蔵番付から (鈴木光保)
<連載>雅俗山荘来簡集 第2回 山内金三郎書館 下 (肥田晧三)
<新収資料紹介>青黛座台本『少女歌劇集』第壱編 大正十二年十月刊 (田畑きよ子)
<講演会報告>身近にみた小林一三翁 (田辺節郎)

【館報 池田文庫 Vol. 28 2006.04】
<文庫への提言・随想>池田文庫並びに所蔵宝塚歌劇関係資料についての随想 (津金澤聰廣)
<文庫への提言・随想>大阪文化の力 : 池田文庫と懐徳堂文庫 (湯浅邦弘)
インタビュー 映画監督大森一樹氏に聴く (荻田清)
<収蔵資料紹介>『敵討高砂松』と『南詠恋秡書』 : 中芝居の上演台帳 (青木繁)
<収蔵資料紹介>SPレコードで辿る初期宝塚少女歌劇 : ドンブラコを起点として (大西秀紀)
<新収資料紹介>北洲の役者絵、五点 (荻田清)
<連載>雅俗山荘来簡集 第3回 芦田秋窓書簡 (肥田晧三)
整理の現場から 16 日本民俗芸能取材資料の一般公開に向けて (鶴岡正生)
<講演会報告>上方和事の今日明日 (奈河彰輔)
<展示報告>第七十回展示 上方和事の源流を求めて : 坂田藤十郎と中村鴈治郎をつなぐもの

【館報 池田文庫 Vol. 29 2006.10】
<文庫への提言・随想>演劇研究における明治・大正・昭和 (天野文雄)
<文庫への提言・随想>池田文庫のウィーン演劇関連書から (西村雅樹)
<文庫への提言・随想>民俗芸能舞台化の旅 (渡邊武雄)
インタビュー 写楽・上方絵・大阪文化を語る イラストレーター成瀬國晴氏 (荻田清)
<収蔵資料紹介>『日誌記英支戦争』について (寺田詩麻)
<収蔵資料紹介>売立目録美術館 : <蕪村>捜しの日から (藤田真一)
<連載>雅俗山荘来簡集 第4回 河合幸七郎書簡 (肥田晧三)
<資料紹介>博多少女歌劇「青黛座」について 2 : 宝塚少女歌劇のニセもの (田畑きよ子)
<講演会報告>小林一三と歌舞伎 : 「国民劇」への道 (児玉竜一)
<展示報告>第七十一回展示 小林一三の演劇観 : 国民劇の創造と劇場経営

【館報 池田文庫 Vol. 30 2007.04】
インタビュー「北摂文化会議」を考えてみては・・・作家小松左京氏 (松田常志, 荻田清)
<文庫への提言・随想>ドイツ表現主義と宝塚歌劇 (市川明)
<文庫への提言・随想>飛騨と宝塚 : 池田文庫での調査から (石末順子)
<連載>雅俗山荘来簡集 第5回 橋詰せみ郎書簡 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>「池田文庫所蔵堺の芝居番付」について (斉藤利彦)
<収蔵資料紹介>民俗芸能にまつわる演劇的創造性のゆくえ : 宝塚歌劇団郷土芸能研究会の収集資料の公開によせて (俵木悟)
<収蔵資料紹介>池田文庫の山崎長之輔関係資料 : 映画台本と連鎖劇番付 (横田洋)
書庫増築の完成 (松田常志)
<講演会報告>宝塚の民俗芸能研究の歴史的意義 : 「国民文化」と「地域文化」のはざまで (渡辺裕)
<展示報告>第七十二回展示 宝塚歌劇と民俗芸能

【館報 池田文庫 Vol. 31 2007.10】
インタビュー 平成若衆歌舞伎のことなど 歌舞伎俳優 片岡愛之助氏 (荻田清)
<随想・提言>曽我廼家屋五郎・きらめく多才の証し (土井陽子)
<随想・提言>文化多極化の拠点へ : 「曽我廼家五郎の喜劇展」を見て (宮田繁幸)
<連載>雅俗山荘来簡集 第6回 徳田夢声・上司小劍・川田順 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>小林一三と菊田一夫と「金色夜叉」 : 所蔵資料から見えてくるもの (井上理恵)
<収蔵資料紹介>中村鴈治郎の「国光誉」辻番付二種 : 福島安正のシベリア単騎横断旅行の視覚化 (原山煌)
<資料紹介>『寶塚新温泉御案内』について (田畑きよ子)
<展示報告>第七十三回展示報告 生誕一三〇年曽我廼家五郎の喜劇展
<講演会報告>曽我廼家五郎の周辺 (四代目旭堂南陵)

【館報 池田文庫 Vol. 32 2008.04】
インタビュー 宝塚歌劇の役づくりのことなど 宝塚歌劇団宙組 蘭寿とむ氏 (荻田清)
<随想・提言>時を経て、資料は史料になる (荒木義男)
<随想・提言>パイドラと玉手御前 (橋本隆夫)
<随想・提言>落語と宝塚 (谷正純)
<収蔵資料紹介>本格的民俗芸能研究が始まる予感 (山路興造)
<収蔵資料紹介>楳茂都陸平の宝塚時代 : 「春から秋へ」の舞踊構想 (桑原和美)
<連載>雅俗山荘来簡集 第7回 松永安左衞門 (肥田晧三)
<講演会報告>阪急の一〇〇年 : お客様と歩みつづけて1世紀 (松原徳一)
<展示報告>第七十四回展示 阪急一〇〇周年記念展

【館報 池田文庫 Vol. 33 2008.12】
インタビュー 「渡辺武雄先生と宝塚郷土芸能研究会」 民俗芸能学者 三隅治雄氏 (松田常志, 荻田清)
<随想・提言>渡辺先生の思い出 (木村信司)
<随想・提言>昭和三〇~四〇年代の関西歌舞伎 (河内厚郎)
<随想・提言>宝の山に入りながら (小佐田定雄)
<連載>雅俗山荘来簡集 第8回 正岡容 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>宝塚国民座の『ウインゾアの陽気な女房』(正木喜勝)
<収蔵資料紹介>『技芸新報』と『近代歌舞伎年表 大阪篇』(法月敏彦)
<講演会報告>「愛之助」とわたし (片岡愛之助)
<展示報告>第七十五回展示 片岡愛之助の代々

【館報 池田文庫 Vol. 34 2009.06】
インタビュー 女優として、噺家として 女優 三林京子氏 (荻田清)
<随想・提言>図書館のあるまち (片寄俊秀)
<随想・提言>舞台をささえる底力 : 池田文庫見聞記 (川崎賢子)
<連載>雅俗山荘来簡集 第9回 白井鐵造 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>幕末江戸の小芝居番付 (佐藤かつら)
<収蔵資料紹介>渾身の民俗芸能アーカイブス よみがえる神賑–未来への道標 (森田玲)
<講演会報告>「宝塚バウホールと私」: 第76回展示「宝塚バウホール30年の航跡」にちなんで (植田景子, 愛音羽麗) (瀬戸内美八)
<展示報告>第七十六回展示 宝塚バウホール30年の航跡

【館報 池田文庫 Vol. 35 2009.12】
インタビュー 上方文化とわたし NHKエグゼクティブアナウンサー 葛西聖司氏 (荻田清)
<随想・提言>あずまおとこの愛のかたち (上村以和於)
<随想・提言>『京の茶漬け』の法則 (佐竹秀雄)
<連載>雅俗山荘来簡集 第10回 終戦前後 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>大和万歳音声資料と正月禁裏萬歳 (福原敏男)
<収蔵資料紹介>池田文庫のコレクションでたどる喜劇王・曽我廼家五郎の軌跡 (古川綾子)
<報告>近代化産業遺産の認定を受けて
<講演会報告>阪急の電車いまむかし : 鉄道車両の100年をふりかえる (羽川英樹)
<展示報告>第七十七回展示 阪急の電車いまむかし : 鉄道車両の100年をふりかえる

【館報 池田文庫 Vol. 36 2010.06】
インタビュー 芸術・芸能の仕事に携わって 前日本芸術文化振興会理事長 津田和明氏 (松田常志, 荻田清)
<随想・提言>過去を未来へつなぐ場所 (小長谷有紀)
<随想・提言>昭和十四年代の週刊誌 (藤田富美恵)
<リレー連載>宝塚歌劇スタッフ列伝 1 安藤弘 (1883-1967年) と高木和夫 (1887-1964年) (津金澤聰廣)
<収蔵資料紹介>『橘草紙』の紹介 : 十三代目片岡仁左衛門旧蔵資料から (荻田清)
<収蔵資料紹介>日本民俗芸能資料 : 取材ノート (鶴岡正生)
整理の現場から 17 内海重典氏収集資料の寄贈を受けて 上 : 宝塚歌劇団の戦時下の活動を中心に (田畑きよ子)
<講演会報告>「興行界とワタシ」 : 第78回展示「巽コレクション展–新収資料紹介」 (山路洋平)
<展示報告>第七十八回展示 巽コレクション展 : 新収資料紹介

【館報 池田文庫 Vol. 37 2010.12】
インタビュー 父 桂米朝を語る 落語家五代目 桂米團治氏 (相宅昌平, 荻田清)
<随想・提言>「七人の会」のころ (西村彰朗)
<随想・提言>鉄道の魅力 (豊岡真澄)
<リレー連載>宝塚歌劇スタッフ列伝 2 作曲家 河崎一朗 (河崎良治)
<収蔵資料紹介>三代目中村歌右衛門の義太夫狂言 (石橋健一郎)
<収蔵資料紹介>「日本民俗芸能資料」における「演劇的創造性」と国立劇場の資料調査事業 (西瀬英紀)
整理の現場から 18 内海重典氏収集資料の寄贈を受けて 下 : 宝塚歌劇団の満州公演 : 聞き書きを中心に (田畑きよ子)
<講演会報告> 第79回展示関連講演「嵐の後 近代嵐姓の人々」 (中川芳三)
<展示報告>第七十九回展示 十三代目片岡仁左衛門旧蔵嵐璃寛関係資料展

【館報 池田文庫 Vol. 38 2011.06】
「阪急学園 池田文庫」の沿革 (大内昌子)
池田文庫歴代役員一覧
<リレー連載>宝塚歌劇スタッフ列伝 3 演出 宇津秀男 (柿田肇)
<収蔵資料紹介>三代目中村歌右衛門の追善企画 (神楽岡幼子)
<講演会報告>第80回展示関連講演「宝塚歌劇と日本舞踊」(山村若, 草野旦)
<講演会報告>「白薔薇の君抄」 : 第80回展示「宝塚歌劇の写真展 : 春日野八千代を中心に」にちなんで (初風諄)
<展示報告>第八十回展示 宝塚歌劇の写真展 : 春日野八千代を中心に

Vol.1~4、8・9号は売切れです。
詳しくは池田文庫(072-751-3185)までお尋ねください♪

旅するTAKARAZUKA展♪

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

今回は、池田文庫で開催中(〜2014/12/7)の
「旅するTAKARAZUKA—海外公演・全国ツアーの軌跡」展
についてご紹介します!

ご存じ宝塚歌劇は今年100周年を迎えました。
そこでこの展覧会では、この100年に行われた「海外公演」と
「全国ツアー」に関する品を140点ほど展示しています。

「宝塚の展示はもう見たしなー」という方。大丈夫です!
海外と全ツに特化していますので、ほとんど展示品がかぶっていません(笑)
それでいて、いずれも重要なものばかりで、100年の厚みを感じます。

初海外公演の現地ポスター(ドイツ・ドルトムント 1938年)から、
昨年の台湾公演の小道具(柚希礼音さん演じる楚留香ゆかりの品)まで、
幅ひろーくご覧いただけます。
懐かしいスターの写真、直筆サイン、心温まる関係者のお手紙、
貴重な映像もお楽しみいただけます。

海外公演のプログラムやポスターは現地で制作されたこともあって、
私たちが思い浮かべる宝塚のイメージとちょっと違ったりします。
国や時代によって、さまざまなTAKARAZUKAに出会えます。

来年には2回目の台湾公演が予定されています。
歴史を知れば楽しさ2倍。ぜひ池田文庫へお越しください♪

秋季展前期日程終了まであと2日!

こんにちは!
3連休の中日ですが、あいにくの空模様ですね。
今、池田市ではIKEDA文化ラリーを開催中で、
いけだしないのチェックポイントをめぐる人の姿がたくさん見られますが、
雨の中、気を付けていただきたいですね。

当館も文化ラリーに参加してチェックポイントになっています。
参加は無料ですから是非参加してくださいね。

シールだけもらって帰るのではなく、
是非展示も見て帰ってください!

前期展示も残すところあと、今日と明日の2日間です。
前期日程しか見れない作品もありますから、この機会に是非♪

また、初試みのカフェIAMとのコラボスイーツも好評提供中です!
こちらもこの機会に是非ご賞味くださいね(・∀・)

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この蕪村の鹿の屏風はかなりお久しぶりの展示です!(11月24日)
是非、鹿に会いに来てくださいね。

友の会見学旅行2014開催いたしました♪

昨日10月25日(土)、今年度の友の会見学旅行を遂行いたしました。

今回は「阪神間モダニズムを訪ねて」をテーマに、
阪神間にある近現代建築である、「ヨドコウ迎賓館」「甲子園会館(旧甲子園ホテル)」と、
私立の美術館では日本で3番目の歴史を誇る「白鶴美術館」にお邪魔しました。

昨年は台風の影響が心配されるような天候だったのが、
昨日はまさに秋晴れ!絶好の行楽日和でやや暑いくらいでしたね。

まず最初は「白鶴美術館」へ。
白鶴美術館さんは今年で80周年を迎えられます。

逸翁よりも先輩世代の茶人である白鶴酒造7代嘉納治兵衛氏の収集品を保管公開されている美術館で、
当時のままの建物がなんとも趣きのある美術館さんです。

至る所に「鶴」があしらわれているのも素敵ですね。
学芸員の海原さんに説明頂き、お昼ご飯は「ホテル竹園芦屋」のレストランで松花堂弁当を召し上がっていただきました。
随行員は別のところでランチを頂きましたが、
ちらっと拝見する限り、大変豪華なお弁当で、お客様にも好評でよかったです。

お昼からは、まずは芦屋にある「ヨドコウ迎賓館」さんへ。
お忙しい中、館長様に色々とご説明いただき、見所などを把握した上で館内へ。

DSC_0360

当時の趣きをほぼそのままに残されていらっしゃるので、
中に入ると迷路みたいな作りにびっくりしました。
屋上から大阪湾を望む景色も本当に素晴らしかったです!

そして最後の目的地である「甲子園会館(旧甲子園ホテル)」さんへ。
こちらでは2班にわかれてそれぞれ御案内いただきました。
現在は御承知の通り、武庫川女子大学がキャンパスとしても使用されているため、
キャンパスとして改装された部分と当時のままの趣きの部分とが何とも言えない魅力でした。
(残念ながら写真掲載はNGなので、興味がある方は甲子園会館のHPでご覧ください)

そして最後は、懐かしのバターケーキとドリンクでティーブレイクしていただいて、全行程終了です。
今回も無事に終了できてほっと安堵しました。

阪急文化財団友の会では、毎年1度このような見学旅行を企画し開催しています。
是非ご入会いただき、お楽しみいただければ幸いです。

秋季展「月を愛でる ―うつろいと輝きの美―」開幕しました

今日から秋季展「月を愛でる ―うつろいと輝きの美―」が開幕しました。
初日にも拘わらず、たくさんの人にご来館いただいて、担当者としては、
無事開幕できたので、ほっと胸をなで下ろしています。

今回の展示では、今週8日に日本全国で「皆既月食」でも話題になった「月」をテーマにしています。

「月」は1日の中でも位置をうつろいますし、ひと月の中でも満ち欠けをくりかえし、
一つとして同じ姿を見せません。
そのうつろう様に私たちは情趣を感じ、古来よりその美しさ、輝きを愛でてきました。

「月」が持つ美しさは、書や、絵画、工芸の世界で様々に表現され、
その魅力をが楽しまれています。

黒地神路山蒔絵硯箱

ポスタービジュアルにも使ったこちらの硯箱をはじめ、
様々な「月」にまつわる作品を展示しています。

どうぞ、気軽な気持ちで「月見」を楽しみにご来館ください♪

また、今回はスペシャル企画として、
小林一三記念館内にあるレストラン「雅俗山荘」と、
美術館内にあるカフェIAMとコラボした、
秋季展限定「お月見スイーツセット」が登場しています!

秋季展開催中しか食べられない限定スイーツですから、是非こちらも合わせてお楽しみ下さい。

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秋季展「月を愛でる ―うつろいと輝きの美―」は11月24日まで開催しています。

◆イベント情報◆

■コンサート
11月8日(土)午後2時から 「月を奏でる ―箏 片岡リサ コンサート」
 ※詳細はこちらから

■講演会
11月15日(土)午後2時から 「日本人の心 ―雪月花をめぐって―」 
講師: 公益財団法人冷泉家時雨亭文庫 理事長  冷泉為人氏

■ギャラリートーク
10月18日(土)、11月9日(日)両日とも午後2時から