阪急文化財団ブログ

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平成28年逸翁白梅茶会の申込みを開始しました

平成28年の逸翁白梅茶会の申込みが10月1日より始まっております。
この「逸翁白梅茶会」は、小林一三(逸翁)の命日である1月25日に毎年開催する追慕茶会です。
何があってもこの日に茶会を行いますので、
来年1月25日は月曜日で本来ですと休館日ですが特別に開館します!
(翌26日を休館します)

逸翁が生涯かけて集めた茶道具の中より選び出して行う茶会で、
本来ですとガラスケースの中でご覧いただくものを身近でご覧いただき、
かつご使用いただく大チャンスです。

お茶会って難しそうだし、お茶の心得なんてないし・・
そう思って悩まれていらっしゃるならば、どうぞご心配なくお申し込み下さい。

逸翁白梅茶会は気軽にお茶を楽しんでいただくことを提唱した逸翁のモットーの通り、
気軽なお気持ちで参加いただければと思います。

三千家の先生方に毎年持ち回りでご担当いただいておりますが、
来年は表千家生形朝宗庵社中にご担当いただきます。
生形先生は、逸翁の茶道の師であった生形貴一宗匠のお孫さんに当たられ、
逸翁とも非常に縁の深い先生です。

詳しい申込み要項はこちらの「逸翁白梅茶会」のページをご確認くださいませ。

皆さまのお申し込みをお待ちしております♪

(学芸員A)

乙女文楽 吉田光華さん登場!

ブログ乙女文楽

マグノリアホールでは、5月9日(土)に吉田光華さんの「乙女文楽」公演があります!
ところで「乙女文楽」をご存知でしょうか?
「文楽」は、一体のお人形を、頭(かしら)と右手、左手、足と男性の人形遣いさんが三人がかりで操られます。

それに対して、「乙女文楽」は一人の女性が一体のお人形を操ります。
写真で光華さんの頭とお人形の頭が繋がっているのが見えますね。
お人形の足は、光華さんの膝に繋がっていますので、人形遣いの動きがダイレクトに反映するわけです。
光華さんは幼い頃から日本舞踊を極めておられる方ですので、まさにお人形と一体となり、たおやかな舞が繰り広げられます。
三人遣いの文楽とは違った楽しみ方ができますよ!

そして、光華さんの乙女文楽は、義太夫はもちろん、長唄、地歌、現代邦楽、新内、そして西洋音楽!
果てしなく広いジャンルの「音」とのコラボレーションです。

和と洋の融合、これはまさに小林一三が創った宝塚歌劇と同じです。
さて、マグノリアホールではどんな「音」で舞ってくださるのでしょう???
解説もありますので、この機会に乙女文楽の魅力をぜひ体感してください!!

(T)

春季展関連イベント「料理を楽しむ ―再現!逸翁の茶懐石―」

2015春季展イベントちらし

4月11日(土)より開催予定の春季展「器を楽しむ~逸翁の茶懐石~」に因んだイベントとして、
宝塚ホテルさんの全面御協力により、「料理を楽しむ ―再現!逸翁の茶懐石―」を開催します。

4月25日(土)に洋懐石を、6月6日(土)に和懐石です。
両日共に受付は10:30から、食事は11:30からの予定です。

洋懐石は、お1人様4,000円になっています。(消費税・サービス料込み)
メニューは、スープ・サラダ・メイン料理・デザート・パン・コーヒーです。

和懐石は、お1人様7,000円になっています。(消費税・サービス料込み)
メニューは、飯、汁、向付、煮物椀、焼物、八寸、酒です。

どちらも実際に小林一三(逸翁)が催した茶懐石の中から採り上げたもので、
宝塚ホテルのシェフにメニューを再現していただきます。

和懐石の方は、残りのお席が僅少ですが、洋懐石はまだ若干名余裕があります。
宝塚ホテルのシェフと担当学芸員が当日の料理や、逸翁の茶懐石の特徴などについても、ご説明します。
逸翁がどういった思いでメニューを定めたのか、などについても追体験していただけるイベントです。
この機会に是非ご参加ください!

お申し込みはまずはお電話で070-6681-5187までお問合せ下さい。
お待ちしております。

小林一三の生涯がNHKでドラマ化されます!!

ようやく、皆さまにこの情報をお届けできます!
情報解禁日を今か今かと待っていました(笑)

なんと、NHKで小林一三のドラマ化が決定しました!
「小林一三~夢とそろばん~(仮)」前後編で、
主役の小林一三を演じていただけるのは、阿部サダヲさんです!

このお話しを頂いた時から、誰が小林一三を演じてくださるのか、
職員の中でも予想していて、色々な方の名前が挙がっていました。
中には正解者もいて、盛り上がりました。

実は今月上旬頃に、阿部サダヲさん御本人が小林一三記念館に来館され、
その時のご様子がこちらです。

IMG_4318

記念館の中の小林一三の書斎に座る阿部サダヲさんです。
(通常はこの椅子には座っていただけませんのでご注意ください!)

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こちらは椅子席のお茶室即庵での様子です。

今からドラマの完成が楽しみですね!

放送日は8月29日(土)午後9時からNHK総合で前編が、9月5日(土)午後9時から同じくNHK総合で後編が放送されます。
また詳細なことがわかり次第、このブログでもお知らせしたいと思います。

このドラマが放送されるのに合わせて、夏季展は「小林一三ワールド」と題して、
美術館・池田文庫・記念館で小林一三についてより知っていただけるような展示を開催する予定です。
こちらも合わせてお楽しみに♪

(A)

「ひょうご歴史紀行」に紹介されました♪

昨日(2015年2月10日)発行の『神戸新聞』に
小林一三記念館の展示品が紹介されました!

記事は甲南大学が連載している「ひょうご歴史紀行」シリーズの一つで、
近日中にウェブ上でもご覧にいただけるようになります。
http://www.konan-u.ac.jp/kouhou/hyogo/index.html

掲載されたのは一体どの展示品でしょうか?
そして何故それが取りあげられたのでしょうか?
答えは記事をご覧いただければ一目瞭然です!

因みに、この「ひょうご歴史紀行」シリーズ、
なかなか興味深い記事が続いています。
例えば第1回は「宝塚大運動場」について書かれています。
是非上記サイトをチェックしてみてください!

(Y)

ジパングコンソートに行ってきました♪

こんにちは!
昨日(12月18日)は、来年3月当館にお越しいただく
「ジパングコンソート」のコンサートに行ってきました!

会場はなんと中之島の中央公会堂。
1918年竣工の美しい公会堂で聞く、男性声楽家6人のアカペラ・アンサンブル。

グレゴリオ聖歌、パレストリーナのミサ曲、イギリス・ルネサンスの世俗音楽、
それから、みんなが知っているクリスマスソングも…

いやぁ、すごかったです。「聞きほれる」とはこのことですね。
思わずうっとりしてしまいました。

マグノリアホール(逸翁美術館内)には、
2015年早春展「神さま仏さま ―祈りの美術―」の関連イベントとして登場していただきます。
「宗教」にまつわる美術と音楽に、どうぞご期待ください。
(詳しくはこちらから)

そういえば中之島では「光のルネサンス」を開催中で、
公会堂の外壁を使ってプロジェクションマッピングも行われていました。
帰り道も楽しませていただきました♪

light up3

(Y)

「館報池田文庫」既刊本のご紹介

池田文庫よりかつて刊行していた「館報池田文庫」のうち、
在庫が現在あるものをご紹介します。

【館報池田文庫 Vol. 5 1994.04】
<収蔵品紹介>売立目録について : 美術品移動史の資料 (伊井春樹)
<収蔵品紹介>江戸芝居番付の効用と問題点 (赤間亮)
<収蔵品紹介>甲府代官役所への年始などの挨拶について (大島真理夫)
<収蔵品紹介>雑誌『歌劇』の歴史と意義 2 (木場健之)
<収蔵品紹介>『舞踊芸術』にみる石井漠の舞踊観 : 舞踊研究の今日的価値 (三木真理子)
<随想>池田文庫の思い出 (ティモシー・T・クラーク)
<新収資料紹介>『ペリー提督日本遠征記』上院版 (中武香奈美)
<新収資料紹介>十二文豪『近松門左衛門』刊行前夜 : 塚越芳太郎の手紙より (北川博子)
<講演要旨>役者大首絵について (郡司正勝)
池田文庫の沿革 5 : 池田文庫として (大内昌子)

【館報 池田文庫 Vol. 6 1994.10】
<収蔵品紹介>『驥尾団子』について (小山郁子)
<収蔵品紹介>江戸豊國筆三代目中村歌右衛門 (新藤茂)
<収蔵品紹介>戦前昭和の阪急電鉄ポスター (津金澤聡廣)
<収蔵品紹介>"Deutscher Buhnen-Spielplan" : ドイツ演劇、そして三〇年代 (服部式子)
<収蔵品紹介>『道中三升栗毛』について : 文政十二年の七代目市川団十郎 (北川博子)
<収蔵品紹介>『満蒙其他の思ひ出』『満蒙を再び探る』 : 鳥居龍蔵と渤海国と浮世絵と (上田雄)
<随想>旧館の思い出 (角田一郎)
<講演要旨>逸翁の茶の湯 (熊倉功夫)
<講演要旨>ポスターにみる現代史 (竹内次男)
<講演要旨>明治十四年、河竹黙阿弥 (渡辺保)
池田文庫の沿革 6 : 池田文庫として (大内昌子)

【館報 池田文庫 Vol. 9 1996.04】
<収蔵品紹介>池田文庫の落語資料 (荻田清)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵のアマチ著『伊達正宗遣使録』1617年刊ドイツ語版について (神崎順一)
<収蔵品紹介>書物の外側 : 泉鏡花の著書から (須田千里)
<随想>景気も気から (小林公平)
<収蔵品紹介>江戸豊國筆 三代目中村歌右衛門 補遺 (新藤茂)
<収蔵品紹介>クレイグとの出会いから (齋藤雅央)
<収蔵品紹介>阪神大震災こぼれ話? ガローウニン『日本幽囚實記』に寄せて (上田雄)
<収蔵品紹介>西川祐信『絵本徒然草』について (太壽堂素子)
<収蔵品紹介>池田文庫の練物図 (松平進)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第3回 阪急電車の沿線案内書 その1 (肥田皓三)
<講演要旨>戦争・ポスター・沿線文化 (橋爪紳也)

【館報 池田文庫 Vol. 10 1997.04】
<収蔵品紹介>一休宗純墨跡と売立目録 (岡雅彦)
<収蔵品紹介>『白樺』: 西洋美術の紹介に着目して (清水康次)
<収蔵品紹介>創刊七十五周年目に入った『サンデー毎日』 : 草創期から最盛期まで (引野剛司)
<収蔵品紹介>歌舞伎台帳の素性管見 (児玉竜一)
<収蔵品紹介>天保改革以後の上方絵の問題点 (松平進)
宝塚歴史燈籠について 1 (池田康一)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第4回 阪急電車の沿線案内書 その2 (肥田晧三)
整理の現場から 3 (田畑きよ子)
<講演要旨>『みだれ髪』における文学と美術 (木股知史)
<講演要旨>宝塚こぼれ話・私のノートより (渡辺武雄)
<講演要旨>大阪のひいきと役者絵 (松平進)
<講演要旨>パリ・モード二〇〇年 (崎田喜美枝)

【館報 池田文庫 Vol. 11 1997.10】
<収蔵品紹介>『演芸画報』の関東版と関西版 (青木稔弥)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵 関西の演芸雑誌から (森西真弓)
<収蔵品紹介>開業当初の箕面停留所を探る (高橋正雄)
<収蔵品紹介>合羽摺り役者絵について (松平進)
<収蔵品紹介>歌舞伎資料としての役者絵 (北川博子)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第5回 阪急電車の沿線案内書 その3 (肥田晧三)
整理の現場から 4 : 『キネマ旬報の寄贈を受けて (田畑きよ子)
<講演要旨>江戸歌舞伎と役者絵 (服部幸雄)
<講演要旨>舞台よもやまばなし (未沙のえる)
池田文庫開催の展示会・講演会の記録

【館報 池田文庫 Vol. 12 1998.04】
<収蔵品紹介>幕末の役者評判記 (今尾哲也)
<収蔵品紹介>小林家の「三積講」金融について : 共同出資による金融 (大島真理夫)
<収蔵品紹介>役者絵年代考証における問題点 : 文化十一年「双蝶々」の場合 (岩田秀行)
<収蔵品紹介>嵐吉三郎と中村歌右衛門の「和解」 (北川博子)
<随想>池田文庫→宝塚文芸図書館→新温泉図書室 (橋本雅夫)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第6回 阪急電車の沿線案内書 その4 (肥田晧三)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第1回 服飾史の百科大図鑑 ラシネ著『服飾史』全六巻 Rachinet, A.: Le costume historique (平井紀子)
整理の現場から 5 : 白井鐵造文庫楽譜の整理を終えて (藤沢愛子)
<講演要旨>ヨーロッパの鉄道と日本の鉄道 (斎藤峻彦)

【館報 池田文庫 Vol. 13 1998.10】
<収蔵品紹介>『山容水態』と宝塚 (津金澤聡廣)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵清代臉譜について 1 (赤松紀彦)
<収蔵品紹介>太宰治研究のアジア論的構築について : 没後五十年に寄せて (山崎正純)
<収蔵品紹介>館蔵の地方芝居番付から (池山晃)
<随想> 池田文庫の思い出 (武井協三)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第7回 阪急電車の沿線案内書 その5 (肥田晧三)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第2回 ヴェチェリオ著『古代と現代の服装、チョザーレ・ヴェチェリオの世界の古代と現代の服装 フィルマン・ディドによる木版画の試論に先立ち』1859年刊 (平井紀子)
整理の現場から 6 池田文庫のポスターは何枚あるのか? (上田雄)
<講演要旨>講釈者流の歴史作り : 絵本太閤記 (濱田啓介)
<講演要旨>タカラヅカ出版文化の歴史 (小藤田千栄子)

【館報 池田文庫 Vol. 14 1999.04】
<収蔵品紹介>宝塚交響楽団の歴史を再び調べ始めて : 昭和10年(1935)を中心に (根岸一美)
<収蔵品紹介>江戸時代最も読まれた通史 (井上泰至)
<収蔵品紹介>『絵本太閤記』の諸版 (山本卓)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵清代臉譜について 2 (赤松紀彦)
<随想>阪神間モダニズムと演劇史料の宝島 (土井勉)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 第8回 宝塚ホテルの案内 (肥田晧三)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第3回 ジャクマン画『四世紀から十九世紀(315から1815年)までの市民服、軍服の全般的体系的図像集 未発表の確かな遺物に基づく腐飾銅版画集』全5冊 [1910年刊] (平井紀子)
整理の現場から 7 : 宝塚関係資料の収書に携わって (宮みな子)
<講演要旨>阪急電鉄のポスターを創った三人のデザイナー達 (大高猛)

【館報 池田文庫 Vol. 15 1999.10】
<収蔵品紹介>新収ヒソルフ・コレクションについて (松平進)
<収蔵品紹介>上方役者絵「其九絵彩四季桜」 : ヒソルフ・コレクションから (北川博子)
<収蔵品紹介>広告・宣伝と小林一三の経営感覚 : 宝塚歌劇公演ポスターの歴史的背景 (作道洋太郎)
<収蔵品紹介>新河岸設置と価格競争 : 「布屋文庫」の河原部村新河岸場設置一件を中心に (神立孝一)
『阪神毎朝新聞』と小林一三 (津金澤聰廣)
<連載>阪急沿線をめぐる出版物 最終回 宝塚温泉の案内書誌 続 (肥田晧三)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第4回 『ギャルリー・デ・モード : 1778年から1787年までの実物から描かれたフランス・モード図録 ポール・コルニュの序文付き翻刻版』全4巻[1912年刊] (平井紀子)
<講演要旨>浮世絵の中の阿蘭陀 (岡泰正)
<講演要旨>逸翁の夢 : 事業と宝塚と都市計画と (津金澤聰廣)
池田文庫のあゆみ
別冊<特別寄稿>小林一三翁と電気事業 (平岩外四)

【館報 池田文庫 Vol. 16 2000.04】
<収蔵品紹介>雑誌『東宝』にみる宝塚の「東京進出」 (渡辺裕)
<収蔵品紹介>白井鐵造文庫「楽譜目録」考 : シャンソンの楽譜をめぐって (三木原浩史)
<収蔵品紹介>池田文庫蔵『観音利生記』 : 国芳画「観世音霊験 一ツ家の旧事」の影響にからめて (服部仁)
<収蔵品紹介>新収上方役者絵 北英画「金門五三桐」 : 版元わた平の新たなる試み (北川博子)
<随想>白井鐵造先生の思い出 (春日野八千代)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第5回 ティルケ著『東洋の服飾 型と色』ベルリン 1923年刊 Tilke, Max: "Orientalische Kostüme in Schnitte und Farbe" Berlin, Erunst Wasmuth, 1923 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第1回 「卯杖」の紅葉追懐 (須田千里)
整理の現場から 8 : 白井コレクションの資料整理について (田畑きよ子)
<講演要旨>歌舞伎とタカラヅカ (河内厚郎)

【館報 池田文庫 Vol. 17 2000.10】
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵の民国時代の年画コレクション (河野実)
<収蔵品紹介>忠臣蔵の変形--池田文庫蔵「忠臣蔵」台帳から (荻田清)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵の役者評判記 : 『役者花威草』より (水田かや乃)
<収蔵品紹介>池田文庫の噺家芝居番付 (中川桂)
<随想>池田文庫を訪ねた頃の思い出 (山内祥史)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第6回 コミサルジェフスキー著『舞台衣装』1932年刊 Komisarjevsky, T.: "The Costume of the theatre" New York, Henry Holt, 1932 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第2回 初期『サンデー毎日』の作家たち (須田千里)
整理の現場から 9 : 池田文庫の阪急電鉄資料 (吉永伸)
<講演要旨>双六にみる上方歌舞伎 (荻田清)

【館報 池田文庫 Vol. 18 2001.04】
<収蔵品紹介>松川半山旧蔵本について (大高洋司)
<収蔵品紹介>忠臣蔵の変形--池田文庫蔵「忠臣蔵」台帳から 下 (荻田清)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵の『宝塚少女歌劇楽譜集』 : 新しい日本の音楽の礎を築いた宝塚歌劇 (近藤久美)
<収蔵品紹介>幕末歌舞伎の一断面 : 貞広画「四箇霊山天狗の脊競」をめぐって (北川博子)
<随想>時代を鮮やかに物語る宝塚歌劇関連資料との出会い(名取千里)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第7回 アレグザンダー著『オーストリアの服装と風俗の図集 説明を伴った五〇枚の彩色版画で描かれた』1814年刊 , Alexander, W.: Picturesque representations of the dress and manners of the Austrians. London. 1814 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第3回 近代文学のなかの『書画骨董雑誌』 (須田千里)
整理の現場から 10 : 川崎文庫和本について (太壽堂素子)
第六十回展示報告 : 白井鐵造生誕一〇〇年記念 タカラヅカと巴里
<講演要旨>第一次大戦後のフランス演劇 (ピエール・ドゥボー)

【館報 池田文庫 Vol. 19 2001.10】
<収蔵品紹介>クリスト著『十八世紀の俳優の生活』Joseph Anton Christ "Schauspielerleben im achtzehnten Jahrhundert (中村元保)
<収蔵品紹介>劇場を解き明かす鍵 (徳永高志)
<収蔵品紹介>池田文庫蔵 義士物の台帳 1 : 壱枚摺義士錦絵 (荻田清)
<随想>松平進先生の想い出 (小林公平)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第8回 モード誌『ヴォーグ』アメリカ版 フランス版 Vogue (New York ed.) Condé Nast, 1931-1935, Vogue (Paris ed.) Condé Nast, 1931-1932, 1934 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第4回 演劇関係雑誌のなかの作家たち (須田千里)
整理の現場から 11 : 小林家文庫の洋書から (田畑きよ子)
<特別報告>ロンドンでの役者絵のシンポジウムとワークショップに参加して (北川博子)
第六十一回展示報告 敵討名場面展
<講演要旨>敵討狂言の集大成「伊賀越乗掛合羽」(河合眞澄)

【館報 池田文庫 Vol. 20 2002.04】
合羽摺の文化 (荻田清)
<収蔵品紹介> 新収合羽摺役者絵について (北川博子)
<収蔵品紹介>『絵本故事談』(神谷勝広)
<随想>池田文庫の思い出 (旭堂南海)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第9回 カルデリーニ著『イタリアの民俗衣装』ミラノ 1934年刊 Calderini, Emma "Il costume popolare in Italia" Milano, Sperling & Kupfer, 1934 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第5回 永井荷風コレクションについて 上 (須田千里)
整理の現場から 12 宝塚歌劇関係の資料について (酒井利枝)
第六十二回展示報告 阪急アーカイブス--大正期を中心に
<講演要旨>関西私鉄網の拡張と反動 : 大正バブルから昭和恐慌まで (小川功)
『館報 池田文庫』総目次

【館報 池田文庫 Vol. 21 2002.10】
<収蔵品紹介>池田文庫の絵本 : イメージのタイム・カプセルをひらく (三宅興子)
<収蔵品紹介>歌川国安画「見立狂言」について (岩田秀行)
<収蔵品紹介>館蔵の落語台本について : 二代目三代目松鶴写本の特色 (今岡謙太郎)
<収蔵品紹介>池田文庫蔵 義士物台帳2 誠忠義士元録歌舞伎 (荻田清)
<随想>半世紀前の池田文庫 (土田衞)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 (第10回)『服装の歴史 : 各世紀の服装画五〇〇図を含む一二五枚の図版集』ミュンヘン[1895年?] "Zur Geschichte der kostume" München, Braun & Schneider, [1895?] (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第6回 永井荷風コレクションについて 下 (須田千里)
整理の現場から 13 絵看板コレクションについて (太壽堂素子)
第六十三回展示報告 合羽摺の世界 : 新収役者絵を中心に
<講演要旨>山村友五郎と池田文庫 (古井戸秀夫)

【館報 池田文庫 Vol. 22 2003.04】
<収蔵品紹介>『けいせい会稽山』をめぐって : 池田文庫の資料を中心に (島津忠夫)
<収蔵品紹介>池田文庫の『いろは仮名』(今尾哲也)
<収蔵品紹介>古山師重の枕絵組物 (浅野秀剛)
<収蔵品紹介>宝塚歌劇と『トゥーランドット』(鈴木国男)
<収蔵品紹介>小林一三と与謝野夫妻 : 「源氏物語礼讃」の歌をめぐって (逸見久美)
<随想>今こそ生かせ小林一三の事業感覚 : 七十年前の直言「私見」に学ぶ (田辺節郎)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第11回 マックス・フォン・ベーン著『流行--人間とモード』全8巻 ミュンヘン 1907-1925年 Boehn, Max von "Die Mode : Menschen und Moden 8vols." München, Bruckmann, 1907-1925 (平井紀子)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 第7回 尾崎紅葉コレクションについて (須田千里)
整理の現場から 14 池田文庫蔵『芝居番付目録』の見直しとデーターベース化について (團夕紀子)
第六十四回展示報告 川崎家の江戸期和本 : 松川半山旧蔵書を中心に
<講演要旨>松川半山と画口合 (荻田清)

【館報 池田文庫 Vol. 23 2003.10】
<文庫への提言>平成の都市ルネサンスを池田文庫に期待する (川北稔)
<収蔵品紹介>池田文庫所蔵『売立目録』の意義 (佐々木丞平)
<収蔵品紹介>「国民歌」普及と宝塚歌劇団 (戸ノ下達也)
<収蔵品紹介>伊丹万作資料収集をめぐる思い出 (米田義一)
<連載>池田文庫の近代文学関係資料 最終回 泉鏡花コレクションについて (須田千里)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第12回 喜田川季荘著『類聚近世風俗志 原名守貞漫稿』明治41年刊 (平井紀子)
<随想>民俗芸能と宝塚歌劇 (渡辺武雄)
三隅治雄氏講演「日本の民俗芸能の特色とデジタル・アーカイブ」(荻田清)
<講演要旨>上方役者絵研究の草創期 : 松平進先生と南木コレクション (中村博司)
第六十五回展示報告 歌舞伎でめぐる日本 : 国員画「大日本六十余州」の世界

【館報 池田文庫 Vol. 24 2004.04】
作家藤本義一インタビュー : 宝塚映画時代のことなど (荻田清)
<文庫への提言・随想>梅田と北郊 (脇田修)
<文庫への提言・随想>池田文庫に激突した男のはなし (福井栄一)
<収蔵資料紹介>フランスの映画週刊誌『シネモンド(Cinémonde)』: 白井鉄造のコレクション (高岡厚子)
<収蔵資料紹介>池田文庫所蔵 淡路・阿波人形かしらについて (山田和人)
<収蔵資料紹介>池田文庫の曽我廼家関係資料 (日比野啓)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 第13回 「日本服装史」の研究を築いた初期文献 : 櫻井秀著『日本服飾史』ほか (平井紀子)
<シンポジウム要旨>公共マナーとポスターデザイン (津金澤聰廣, 小長谷昭彦, 岩崎文夫)
<展示報告>第六十六回展示 阪急電鉄マナーの歴史 : 池田文庫所蔵ポスターより

【館報 池田文庫 Vol. 25 2004.10】
<文庫への提言>「池田文庫」の書庫を見学して (石毛直道)
<随想>宝塚を考える (近藤瑞男)
<随想>宝塚歌劇90周年と当文庫 : 所蔵 宝塚歌劇年史について (小林公平)
音楽家小椋佳氏インタビュー : これからの宝塚歌劇について (荻田清)
<収蔵資料紹介>パリのレビューの「宝塚化」 : 白井ノートをめぐる一考察 (畑律江)
<収蔵資料紹介>「南の芝居見取図について」(澤井浩一)
<連載>池田文庫の服飾関係資料 最終回 日本の洋装史が一望できる『図説日本洋装百年史』 (平井紀子)
<講演会要旨>錦絵新聞と明治の演劇 (土屋礼子)
整理の現場から 15 白井鐵造文庫の整理について 2 (田畑きよ子)
<展示報告> 第六十七回展示 歌舞伎絵看板展 : 明治の新聞小説と歌舞伎

【館報 池田文庫 Vol. 26 2005.04】
<文庫への提言・随想>宝塚のこと (宮地裕)
<文庫への提言・随想>市民に開かれた博物館をつくる (小山修三)
<座談会>池田文庫の今・未来 (熊倉功夫, 荻田清, 松田常志)
<収蔵資料紹介>「宝塚昆虫館報」について (初宿成彦)
<収蔵資料紹介>歌舞伎台帳『増補けいせい遊山桜』(安冨順)
<収蔵資料紹介>ポスターに見る宝塚歌劇の変遷 (三上雅子)
<連載>雅俗山荘来簡集 第1回 山内金三郎書簡 上 (肥田晧三)
<展示報告>第六十八回展示 宝塚歌劇九〇年の発展 : 草創期の歌劇と新しい挑戦
<講演報告>宝塚・私の25年 (榛名由梨)

【館報 池田文庫 Vol. 27 2005.10】
インタビュー 坂田藤十郎襲名をひかえた中村鴈治郎氏に聴く (荻田清)
<文庫への提言>どうぞこの継続の努力を : 二回の見学から (森田憲司)
<収蔵資料紹介>和洋折衷の明治音楽史と北村季晴 : 『ドンブラコ』再考 (奥中康人)
<収蔵資料紹介>池田文庫の教科書たち (能登宏之)
<収蔵資料紹介>尾参の芝居興行点描 : 池田文庫所蔵番付から (鈴木光保)
<連載>雅俗山荘来簡集 第2回 山内金三郎書館 下 (肥田晧三)
<新収資料紹介>青黛座台本『少女歌劇集』第壱編 大正十二年十月刊 (田畑きよ子)
<講演会報告>身近にみた小林一三翁 (田辺節郎)

【館報 池田文庫 Vol. 28 2006.04】
<文庫への提言・随想>池田文庫並びに所蔵宝塚歌劇関係資料についての随想 (津金澤聰廣)
<文庫への提言・随想>大阪文化の力 : 池田文庫と懐徳堂文庫 (湯浅邦弘)
インタビュー 映画監督大森一樹氏に聴く (荻田清)
<収蔵資料紹介>『敵討高砂松』と『南詠恋秡書』 : 中芝居の上演台帳 (青木繁)
<収蔵資料紹介>SPレコードで辿る初期宝塚少女歌劇 : ドンブラコを起点として (大西秀紀)
<新収資料紹介>北洲の役者絵、五点 (荻田清)
<連載>雅俗山荘来簡集 第3回 芦田秋窓書簡 (肥田晧三)
整理の現場から 16 日本民俗芸能取材資料の一般公開に向けて (鶴岡正生)
<講演会報告>上方和事の今日明日 (奈河彰輔)
<展示報告>第七十回展示 上方和事の源流を求めて : 坂田藤十郎と中村鴈治郎をつなぐもの

【館報 池田文庫 Vol. 29 2006.10】
<文庫への提言・随想>演劇研究における明治・大正・昭和 (天野文雄)
<文庫への提言・随想>池田文庫のウィーン演劇関連書から (西村雅樹)
<文庫への提言・随想>民俗芸能舞台化の旅 (渡邊武雄)
インタビュー 写楽・上方絵・大阪文化を語る イラストレーター成瀬國晴氏 (荻田清)
<収蔵資料紹介>『日誌記英支戦争』について (寺田詩麻)
<収蔵資料紹介>売立目録美術館 : <蕪村>捜しの日から (藤田真一)
<連載>雅俗山荘来簡集 第4回 河合幸七郎書簡 (肥田晧三)
<資料紹介>博多少女歌劇「青黛座」について 2 : 宝塚少女歌劇のニセもの (田畑きよ子)
<講演会報告>小林一三と歌舞伎 : 「国民劇」への道 (児玉竜一)
<展示報告>第七十一回展示 小林一三の演劇観 : 国民劇の創造と劇場経営

【館報 池田文庫 Vol. 30 2007.04】
インタビュー「北摂文化会議」を考えてみては・・・作家小松左京氏 (松田常志, 荻田清)
<文庫への提言・随想>ドイツ表現主義と宝塚歌劇 (市川明)
<文庫への提言・随想>飛騨と宝塚 : 池田文庫での調査から (石末順子)
<連載>雅俗山荘来簡集 第5回 橋詰せみ郎書簡 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>「池田文庫所蔵堺の芝居番付」について (斉藤利彦)
<収蔵資料紹介>民俗芸能にまつわる演劇的創造性のゆくえ : 宝塚歌劇団郷土芸能研究会の収集資料の公開によせて (俵木悟)
<収蔵資料紹介>池田文庫の山崎長之輔関係資料 : 映画台本と連鎖劇番付 (横田洋)
書庫増築の完成 (松田常志)
<講演会報告>宝塚の民俗芸能研究の歴史的意義 : 「国民文化」と「地域文化」のはざまで (渡辺裕)
<展示報告>第七十二回展示 宝塚歌劇と民俗芸能

【館報 池田文庫 Vol. 31 2007.10】
インタビュー 平成若衆歌舞伎のことなど 歌舞伎俳優 片岡愛之助氏 (荻田清)
<随想・提言>曽我廼家屋五郎・きらめく多才の証し (土井陽子)
<随想・提言>文化多極化の拠点へ : 「曽我廼家五郎の喜劇展」を見て (宮田繁幸)
<連載>雅俗山荘来簡集 第6回 徳田夢声・上司小劍・川田順 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>小林一三と菊田一夫と「金色夜叉」 : 所蔵資料から見えてくるもの (井上理恵)
<収蔵資料紹介>中村鴈治郎の「国光誉」辻番付二種 : 福島安正のシベリア単騎横断旅行の視覚化 (原山煌)
<資料紹介>『寶塚新温泉御案内』について (田畑きよ子)
<展示報告>第七十三回展示報告 生誕一三〇年曽我廼家五郎の喜劇展
<講演会報告>曽我廼家五郎の周辺 (四代目旭堂南陵)

【館報 池田文庫 Vol. 32 2008.04】
インタビュー 宝塚歌劇の役づくりのことなど 宝塚歌劇団宙組 蘭寿とむ氏 (荻田清)
<随想・提言>時を経て、資料は史料になる (荒木義男)
<随想・提言>パイドラと玉手御前 (橋本隆夫)
<随想・提言>落語と宝塚 (谷正純)
<収蔵資料紹介>本格的民俗芸能研究が始まる予感 (山路興造)
<収蔵資料紹介>楳茂都陸平の宝塚時代 : 「春から秋へ」の舞踊構想 (桑原和美)
<連載>雅俗山荘来簡集 第7回 松永安左衞門 (肥田晧三)
<講演会報告>阪急の一〇〇年 : お客様と歩みつづけて1世紀 (松原徳一)
<展示報告>第七十四回展示 阪急一〇〇周年記念展

【館報 池田文庫 Vol. 33 2008.12】
インタビュー 「渡辺武雄先生と宝塚郷土芸能研究会」 民俗芸能学者 三隅治雄氏 (松田常志, 荻田清)
<随想・提言>渡辺先生の思い出 (木村信司)
<随想・提言>昭和三〇~四〇年代の関西歌舞伎 (河内厚郎)
<随想・提言>宝の山に入りながら (小佐田定雄)
<連載>雅俗山荘来簡集 第8回 正岡容 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>宝塚国民座の『ウインゾアの陽気な女房』(正木喜勝)
<収蔵資料紹介>『技芸新報』と『近代歌舞伎年表 大阪篇』(法月敏彦)
<講演会報告>「愛之助」とわたし (片岡愛之助)
<展示報告>第七十五回展示 片岡愛之助の代々

【館報 池田文庫 Vol. 34 2009.06】
インタビュー 女優として、噺家として 女優 三林京子氏 (荻田清)
<随想・提言>図書館のあるまち (片寄俊秀)
<随想・提言>舞台をささえる底力 : 池田文庫見聞記 (川崎賢子)
<連載>雅俗山荘来簡集 第9回 白井鐵造 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>幕末江戸の小芝居番付 (佐藤かつら)
<収蔵資料紹介>渾身の民俗芸能アーカイブス よみがえる神賑--未来への道標 (森田玲)
<講演会報告>「宝塚バウホールと私」: 第76回展示「宝塚バウホール30年の航跡」にちなんで (植田景子, 愛音羽麗) (瀬戸内美八)
<展示報告>第七十六回展示 宝塚バウホール30年の航跡

【館報 池田文庫 Vol. 35 2009.12】
インタビュー 上方文化とわたし NHKエグゼクティブアナウンサー 葛西聖司氏 (荻田清)
<随想・提言>あずまおとこの愛のかたち (上村以和於)
<随想・提言>『京の茶漬け』の法則 (佐竹秀雄)
<連載>雅俗山荘来簡集 第10回 終戦前後 (肥田晧三)
<収蔵資料紹介>大和万歳音声資料と正月禁裏萬歳 (福原敏男)
<収蔵資料紹介>池田文庫のコレクションでたどる喜劇王・曽我廼家五郎の軌跡 (古川綾子)
<報告>近代化産業遺産の認定を受けて
<講演会報告>阪急の電車いまむかし : 鉄道車両の100年をふりかえる (羽川英樹)
<展示報告>第七十七回展示 阪急の電車いまむかし : 鉄道車両の100年をふりかえる

【館報 池田文庫 Vol. 36 2010.06】
インタビュー 芸術・芸能の仕事に携わって 前日本芸術文化振興会理事長 津田和明氏 (松田常志, 荻田清)
<随想・提言>過去を未来へつなぐ場所 (小長谷有紀)
<随想・提言>昭和十四年代の週刊誌 (藤田富美恵)
<リレー連載>宝塚歌劇スタッフ列伝 1 安藤弘 (1883-1967年) と高木和夫 (1887-1964年) (津金澤聰廣)
<収蔵資料紹介>『橘草紙』の紹介 : 十三代目片岡仁左衛門旧蔵資料から (荻田清)
<収蔵資料紹介>日本民俗芸能資料 : 取材ノート (鶴岡正生)
整理の現場から 17 内海重典氏収集資料の寄贈を受けて 上 : 宝塚歌劇団の戦時下の活動を中心に (田畑きよ子)
<講演会報告>「興行界とワタシ」 : 第78回展示「巽コレクション展--新収資料紹介」 (山路洋平)
<展示報告>第七十八回展示 巽コレクション展 : 新収資料紹介

【館報 池田文庫 Vol. 37 2010.12】
インタビュー 父 桂米朝を語る 落語家五代目 桂米團治氏 (相宅昌平, 荻田清)
<随想・提言>「七人の会」のころ (西村彰朗)
<随想・提言>鉄道の魅力 (豊岡真澄)
<リレー連載>宝塚歌劇スタッフ列伝 2 作曲家 河崎一朗 (河崎良治)
<収蔵資料紹介>三代目中村歌右衛門の義太夫狂言 (石橋健一郎)
<収蔵資料紹介>「日本民俗芸能資料」における「演劇的創造性」と国立劇場の資料調査事業 (西瀬英紀)
整理の現場から 18 内海重典氏収集資料の寄贈を受けて 下 : 宝塚歌劇団の満州公演 : 聞き書きを中心に (田畑きよ子)
<講演会報告> 第79回展示関連講演「嵐の後 近代嵐姓の人々」 (中川芳三)
<展示報告>第七十九回展示 十三代目片岡仁左衛門旧蔵嵐璃寛関係資料展

【館報 池田文庫 Vol. 38 2011.06】
「阪急学園 池田文庫」の沿革 (大内昌子)
池田文庫歴代役員一覧
<リレー連載>宝塚歌劇スタッフ列伝 3 演出 宇津秀男 (柿田肇)
<収蔵資料紹介>三代目中村歌右衛門の追善企画 (神楽岡幼子)
<講演会報告>第80回展示関連講演「宝塚歌劇と日本舞踊」(山村若, 草野旦)
<講演会報告>「白薔薇の君抄」 : 第80回展示「宝塚歌劇の写真展 : 春日野八千代を中心に」にちなんで (初風諄)
<展示報告>第八十回展示 宝塚歌劇の写真展 : 春日野八千代を中心に

Vol.1~4、8・9号は売切れです。
詳しくは池田文庫(072-751-3185)までお尋ねください♪

 → 販売終了しました。

♪コラボスイーツ♪

こんばんは!
7月になりましたね。
もう今年も半分終ってしまいました。
ほんと月日が経つのは早いものです。

実は今、秋季展の開催に向けて準備が進められている企画があります。
え、まだ夏季展もはじまっていないのに?との声も聞こえてきそうですね。

秋季展は「月を愛でる -うつろいと輝きの美-」というタイトルで、
様々に姿を変え、私たちに愛されてきた「月」にまつわる作品を展示する予定の展覧会です。

こちらの展覧会は10月11日(土)から開館予定なのですが、
実はその会期中に、美術館内にある喫茶店「IAM」において、
展覧会の内容とリンクした「コラボスイーツ」を販売する予定になっています!

昨日はその試食会を行いました。

DSC_0276

まだ完成前なので写真は載せられないんですが、少しだけ・・

ヒントは「月」です。

どんなスイーツが出来上がるのか、皆さん、楽しみにしていてくださいね♪
またコラボスイーツの詳細については決まり次第発表いたします!お楽しみに♪

19日山村流六世家元山村若さんの公演があります!

すっごく久しぶりの更新になってしまいました・・・(汗)

 

10月に入りました。

めっきり秋らしく・・・なっていませんね。

今年の異常気象はどういったことでしょうか。

昨日新潟の方でこの時期に真夏日を観測したとか・・・。

台風の影響もあるんでしょうが、ちょっとそろそろいいかげん、日本の美しい四季にならって、秋めいてきてほしいものですね。

 

さて、ここでお知らせです。

10月19日(土)の午後3時より、逸翁美術館内マグノリアホールにて、

上方舞の山村流六世宗家 山村若さんの舞とトークの公演を開催します。

 

題して、

「小林一三が愛した伝統芸能 ~日本舞踊~ -洋楽と日本舞踊の融合-」です。

 

この夏、マグノリアホールに所作台が備わったため、夏の狂言に続いて、今度は日本舞踊をご覧いただきます。

 

ご出演頂く、山村若さんは、舞踊家であり、宝塚歌劇、歌舞伎、OSKなどで振付家としても大活躍されています。

 

上方舞は、当然邦楽で舞うのですが、小林一三が創設した宝塚歌劇ではオーケストラによる洋楽での舞踊です。

邦楽の時と洋楽の時と、振付されるのはまったく違うものなのでしょうか?

山村若さんは、来秋には三代目山村友五郎の名跡を襲名されます!

友五郎さんは、江戸時代後期に歌舞伎の振付師として活躍した方です。

今、大阪松竹座の「十月花形歌舞伎」では、「半沢直樹」の金融庁の黒崎さん役で大ブレイク中の片岡愛之助さん主演の「大坂純情伝」が上演されています。

これも山村若さんの振付です!

歌舞伎公演なので、もちろん邦楽ですが、三味線の音色が・・・・

・・・・あら、タンゴ??

この群舞は、新しいジャンルなのでしょうか?

この辺りのことも、突っ込んでお話をお伺いしたいですよね。

 

お話の後には、若さんによる華麗なる舞をご覧いただきます。

 

チケットは好評発売中です。

是非お申し込みください。

 

申込みの詳しい方法はこちらから↓↓

http://www.hankyu-bunka.or.jp/sys/topics/article/131

 

私も拝見するのが楽しみです!

 

 

本日より夏季展開幕しました

おはようございます。

さ、今日から3連休という方も多いのではないでしょうか?

朝のニュースでも渋滞の道路交通情報を流していましたし、

みなさんお出かけになるんですね。

どうも土日は生憎のお天気のようですね。

何も連休を狙って天気が崩れることはありませんよね。

さて、本日から夏季展開幕しました。

2013.7.13

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏季展「虫と魚の美術館 -日本人が見つめた小さな命」

今回は、絵画や器物などに描かれたり、

そのものズバリな造形をしたモノなどをこれでもかっ、というくらい展示しています。

さながら、昆虫館と水族館が合体したかのような・・・

2013.713-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に展示室内に魚が泳いでいますね。

この夏は是非当館で、日本人が見つめた小さな命を見つけに来られませんか?

この展覧会は本日より9月8日(日)まで。

お子様の夏休みの宿題にもオススメの展覧会です♪

(さらに…)