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秋季展「月を愛でる ―うつろいと輝きの美―」開幕しました

今日から秋季展「月を愛でる ―うつろいと輝きの美―」が開幕しました。
初日にも拘わらず、たくさんの人にご来館いただいて、担当者としては、
無事開幕できたので、ほっと胸をなで下ろしています。

今回の展示では、今週8日に日本全国で「皆既月食」でも話題になった「月」をテーマにしています。

「月」は1日の中でも位置をうつろいますし、ひと月の中でも満ち欠けをくりかえし、
一つとして同じ姿を見せません。
そのうつろう様に私たちは情趣を感じ、古来よりその美しさ、輝きを愛でてきました。

「月」が持つ美しさは、書や、絵画、工芸の世界で様々に表現され、
その魅力をが楽しまれています。

黒地神路山蒔絵硯箱

ポスタービジュアルにも使ったこちらの硯箱をはじめ、
様々な「月」にまつわる作品を展示しています。

どうぞ、気軽な気持ちで「月見」を楽しみにご来館ください♪

また、今回はスペシャル企画として、
小林一三記念館内にあるレストラン「雅俗山荘」と、
美術館内にあるカフェIAMとコラボした、
秋季展限定「お月見スイーツセット」が登場しています!

秋季展開催中しか食べられない限定スイーツですから、是非こちらも合わせてお楽しみ下さい。

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秋季展「月を愛でる ―うつろいと輝きの美―」は11月24日まで開催しています。

◆イベント情報◆

■コンサート
11月8日(土)午後2時から 「月を奏でる ―箏 片岡リサ コンサート」
 ※詳細はこちらから

■講演会
11月15日(土)午後2時から 「日本人の心 ―雪月花をめぐって―」 
講師: 公益財団法人冷泉家時雨亭文庫 理事長  冷泉為人氏

■ギャラリートーク
10月18日(土)、11月9日(日)両日とも午後2時から