- 資料名
- 分類 役者絵
- No. 大Y129 ヒソルフ67
- 絵師 よし国
- 上演年月日 文政11(1828)04,05月頃
- 上演場所 筑後/大坂
- 外題 道中亀山噺(どうちゅうかめやまばなし)
- 役者(役名) 尾上芙雀[3](三木十左衛門)
- 画題・画中文字 「三木十左衛門 尾上芙雀」「一此ひと木をれんりと名付しそのいわれはをだのぶなが公ぶせうせんげのかうによつて東大寺の香をはいりやう有そのれいにまかせかうねんにいたりなんてんぢくのきやら木をもつて観世音のぞうを時のぶつしにつくらせらるしかるにぶつししんの名かうを心見んときやらぼくの木くずをくゆらせ見るにけむりしぜんとそんぞうの方へなびきしたがふすゝをもつてれんりのめいかうとなづけのこれるきやらをのぶながつねに御ひそうあり」
- 判型・技法 大判・錦絵
- 位置 01:01
- 落款・印章 寿好堂よし国画
- 摺師・彫師
- 版元・発行人 吉
- 改印